競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【京都2歳ステークス 2025 予想】追い切り・ラップ適性・レース傾向考察 & 各馬評価まとめ / 隠れ実力馬の見立てで狙うは.....

 

――ハッキリと前走に「余白」を感じたあの馬。

 

 

目次

 

11月29日(土)重賞予想と追い切り注目馬はこちら

【京都2歳ステークス 2025 予想】

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ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス 2025 レース概要

 

 

ラジオNIKKEI杯京都2歳S G3

2025年11月29日 4回京都7日目

発走時間:15:40(予定)

京都競馬場 芝2000m

サラ系2歳 オープン

2024年優勝馬:エリキング 牝5 2:00.9 川田将雅

 

 

京都2歳S 2025 枠順

 

 

1 1 ネッタイヤライ 牡2 松山
2 2 カラペルソナ 牝2 プーシャ
3 3 アスクエジンバラ 牡2 岩田康
4 4 メイショウソラリス 牡2 武豊
5 5 ロックターミガン 牡2 鮫島駿
6 6 バルセシート 牡2 デムーロ
6 7 サトノアイボリー 牡2 団野
7 8 ジャスティンビスタ 牡2 北村友
7 9 フリーガー 牡2 坂井
8 10 ゴーイントゥスカイ 牡2 荻野極
8 11 ウイナーズナイン 牡2 西村淳

 

 

 

京都2歳S 2025 ラップ適性・追い切り 

 

 

コース的には瞬発戦:平坦戦がほぼ5分5分のコース。

※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じるレース(例:12.7-11.9-11.6-12.2)が定義

ここもキャリア2~3戦勢による戦いのため割愛。

 

 

追い切りからは、追記し忘れましたが調教編(当日アップ)のとおりです。(11/29 15:50追記)

 

 

 

京都2歳S 2025 過去レース傾向

 

 

京都開催年の結果をもとに傾向を見ていくと、

 

前走上がり3位以内は必須レベル

該当馬➡➡➡アスクエジンバラ、ロックターミガン、ジャスティンビスタは同4位以下

 

ノーザンファーム生産馬が強い一戦

該当馬➡➡➡バルセシート

 

札幌、函館、京都のいずれかでデビュー組が好走例多い

該当馬➡➡➡ネッタイヤライ、メイショウソラリス、バルセシート、ジャスティンビスタ

 

といった感じ。

 

 

 

京都2歳S 2025 レース傾向分析&考察

 

 

 

14年から重賞格上げとなったこのレースだが、ほんの僅かにレベルが上昇した程度でそれ以前のOP時代から大きく変わっておらず、年によってはエピファネイア、ヴィクトワールピサ等OP時代の優勝馬のほうが上を行っているくらいというのが実態。

そのレースレベルが上がらない大きな理由の一つとして、よほどのことがない限り「小頭数、未勝利戦より緩いペースからのなだれ込み、抜けた馬以外は差し苦戦」のレースに間違いなくなる点が挙げられる。

平坦の京都という点もそれに拍車をかけ、故に「加速ラップ好走馬」が狙い目となる。

 

ノーザンF生産馬が強いレースでもあり、重賞格上げ以降非ノーザンF生産で京都施行のこのレースを勝ったのは16年のカデナと昨年のシンエンペラーのみ。

血統、キャラ、そしてその後の動向からみても、重厚、悪くいえば鈍重すぎて出世しづらいイメージすら漂わすG3京都2歳Sだが、その実やはり天下のノーザンFが君臨するという構図で、このあたりは馬の特性をとらえた上での使い分け策の奏功×この時期特有の外国人騎手確保などが相まってのものだろう。

勝ち馬のみならず、好走馬に目を向けても社台グループを含むノーザンF系で大半を占めているというのがこのレース。

 

また、この時期の2歳重賞ということで、デビュー時期的にも、1勝を平坦コースの新馬戦で上げてここで重賞戦線に載せてくるというローテーション的意味合いからも、「京都デビュー組や夏の札幌・函館の平坦3場デビュー馬」も良い。

京都・札幌・函館の3場でデビューした馬の好走率は、京都開催の近18回(OP時代を含む)で5割近い状況となっている。

 

 

 

京都2歳ステークス 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

 

ウイナーズナイン 他

ここは、そんなに気があるというわけでもないが、ロックターミガンの前走だけウォッチ対象だったため狙いに。

この馬の戦歴だと現状目立ちすぎることはないはずで、それでいて今回は「本来なら……」のイクスキューズが効く状況で迎えられる場面。

メンバー的にも、またジョッキーメンツ的にも手薄には違いない年だろうし、ちょっと運がなかった前走から多少なりとも好転すればチャンスがあっていいはず。

終わってみれば隠れ実力馬、というのに期待したい。

 

ほかでは、ウイナーズナインに注目。こちらは対照的に人気して当たり前で、ロックターミガンが仮に不在になっても繰り上げて本命ということはない、そういう不動の2番手キャラの位置づけでの狙いに。

 

 

 

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