競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【神戸新聞杯 2025 予想】追い切り・ラップ適性・レース傾向考察 & 各馬評価まとめ / 何より怖いのは……

 

――いろんな意味で、相次ぐ回避が最大の敵だったりするここ。

 

 

 

目次

 

9月20日(土)追い切り注目馬はこちら

【追い切り注目馬】【イサ殿下御来場記念】【九十九里特別】他 中山競馬

【追い切り注目馬】【大阪スポーツ杯】【夕月特別】【野路菊S】他 阪神競馬

9月21日(日)重賞予想と追い切り注目馬はこちら

【神戸新聞杯 2025 予想

【オールカマー 2025 予想】

【追い切り注目馬】【オールカマー】【内房S】【木更津特別】他 中山競馬

 

神戸新聞杯 2025 レース概要

 

 

神戸新聞杯 G2

2025年9月21日 4回阪神7日目

発走時間:15:30(予定)

阪神競馬場 芝2400m

サラ系3歳 オープン

2024年優勝馬:メイショウタバル 牡3 2:11.8 浜中俊

 

 

神戸新聞杯 2025 枠順

 

 

1 1 ライトトラック 牡3 和田竜二
2 2 ジョバンニ 牡3 松山弘平
3 3 アルマデオロ 牡3 武 豊
4 4 ジョイボーイ 牡3 藤岡佑介
5 5 ショウヘイ 牡3 坂井瑠星
6 6 サンライズバブル 牡3 池添謙一
7 7 ボンドロア 牡3 横山典弘
7 8 パッションリッチ 牡3 西村淳也
8 9 デルアヴァー 牡3 荻野 極
8 10 エリキング 牡3 川田将雅

 

 

 

神戸新聞杯 2025 ラップ適性・追い切り 

 

 

レース、コースともに8割瞬発戦 で、2割が平坦戦といった発生率となっている。

※ラスト4Fの各区間内に、0.5秒以上の急加速が生じるレース(例:12.5-11.2-11.5-12.2)が定義

3連対以下が大半のメンバーのため、判定は割愛。

 

 

追い切りからは、当日アップのため調教編評価のまま変わりなしです。 (9/21 10:55追記)

 

 

 

神戸新聞杯 2025 過去レース傾向

 

 

阪神開催の、一昨年と19年以前の傾向を見ていくと、傾向的には、

 

「中3週以内の間隔の詰まった馬」や「10番人気以下」はまず連はなく、厳しいレース

該当馬➡➡➡ボンドロア、レイデラティエラ、サンライズバブルあたりか

 

勝ち馬像としては、「中9週~半年以内」「3勝以上」「OPクラスのレースで上がり1位経験あり」「OP勝利があり、かつOPクラスのレースで上がり1位経験あり」に複数当てはまっている馬が向く

該当馬➡➡➡エリキングが全てを満たし最右翼、以下ショウヘイ、ジョバンニが3点該当で続く

 

といった感じ。

 

 

 

神戸新聞杯 2025 レース傾向分析&考察

 

 

 

ラップ的にダービー上位組がそのまま好走してきて何ら不思議ない条件設定であることと、それら世代上位組がここを王道ローテとして今も素直に使ってくるケースが多いこと、多少の不利があっても挽回可能な距離があって実力勝負になりやすいこと、そもそもここまでのクラシック実績=ほとんど瞬発戦での戦績の結晶であり(大抵の年は、皐月賞だけ異質、となりがち)キレ一級品タイプが世代上位の構図であること(そして、ここも人気するべくして人気して走ってくること)などから、ガチガチの年も多く全般として荒れにくい傾向となっている。

 

また、そのあたりの傾向を如実に表しているデータとして、2つ目に挙げた「中3週以内ローテ」「10番人気以下」組の不振がみられている。

 

そして、ここから先の菊花賞制覇云々は(次戦古馬にぶつける府中G1参戦ローテなどもあるため)別として、ダービー→神戸新聞杯の連勝(連続好走)などもみられているように、勝ち馬探しの必要条件としては「中9週~半年以内」「3勝以上」「OPクラスのレースで上がり1位経験あり」「OP勝利があり、かつOPクラスのレースで上がり1位経験あり」を複数満たしていることが目安となっている。

ちなみに、近年では最も人気薄となる7番人気Vをあげた09年イコピコも、4項目オールクリアでの制覇となっている(近年といっても相当古く、それだけこの阪神ニ四版が堅いことの表れなのだが)。

 

 

 

神戸新聞杯 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

阪神も、まずは週末の降雨による影響が出るのかどうかがポイント。

そして、こちらはもう一つ注目点として、前に行く組の中に上り36秒台Vをもつ馬なども紛れ込んでおり、また乗り替わりなども相まって、少頭数でもどのくらい流れるかが非常に読みづらいことも挙げられそう。

おそらく頭数なりのスローが主流見立てとなるだろうし、最終的なメンバーにもよるが上り勝負を避けたい組が揃って出てきてくれるようなら、あえて流れ続けるイメージで臨んでみようかとも考えているところ。

 

そうした中で、特に人気馬以外に注目している馬もないここは、パッションリッチに白羽の矢を立てたいと検討中。

重厚すぎてもいけないけれど、ある程度上りがかかる展開で末脚スピード上位勢が苦戦するような状況を好むタイプということで、過去の戦歴・内容からこの馬をチョイス。

鞍上強化も魅力的で、あくまで最終的なメンバーやジョッキー次第だが、狙える状況で期待してみたいと思っている。

 

 

↓↓↓以下、当日午後追記内容。

当日馬場は、前週よりも鈍化しそう時計的に目立たない馬場状態の様子。コース替わりもあって、乾燥もしているので少し意外だが、上り勝負を回避したい組にとってはまだチャンスも残された、という感じか。

◯パッションリッチには前が引っ張ってくれた場合の一発に期待しつつ、秋初戦からそこそこの仕上がりにはありそうな◎ショウヘイ▲ジョバンニを、普通の後半勝負になった際の「平穏要員」に指名しておく。 (9/21 13:40追記)

 

 

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