競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【小倉記念 2026 予想】追い切り・ラップ適性・レース傾向考察 & 各馬評価まとめ / 解せない前走はあのせいにしてもう一度

 

――「初B」。

 

 

目次

 

小倉記念 2026 レース概要

 

 

小倉記念 G3

2026年7月19日 2回小倉8日目

発走時間:15:45(予定)

小倉競馬場 芝2000m

サラ系3歳上 オープン

2025年優勝馬:イングランドアイズ 牝5 1:59.9 松若風馬

 

 

小倉記念 2026 枠順

 

 

 

 

小倉記念 2026 ラップ適性・追い切り 

 

 

コースとしては、平坦戦6割ほどの持久質セッティング。

※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じないレース(例:12.0-11.8-11.6-11.9)が定義

マイネルメモリー、エヒト、テーオーソラネルといったところが適性上位。

 

 

追い切りからの最終評価については、後日追記とします。

追い切りからの最終評価は、レース当日までに追記します。
更新したらXでお知らせしますので、フォローしておくと見逃しません。

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小倉記念 2026 過去レース傾向

 

 

小倉開催時の傾向的には、手元にある資料を見る限り、

 

6~8月期間複勝率50%超えの馬を狙えばいいレース

該当馬➡➡➡エヒト、ガイアメンテ、コパノサントス、サフィラ(1戦のみ)、ジョバンニ、タガノアビー(1戦のみ)、トータルクラリティ、マイネルメモリー

 

ニジンスキー系、グレイソヴリン系内包馬の好走が多く、双方を併せ持っている馬はかなり有力

該当馬➡➡➡双方持ちはサフィラ、テーオーソラネル

 

といった感じ。

 

 

 

小倉記念 2026 レース傾向分析&考察

 

 

 

まず、中京開催だった一昨年の結果は含めず。また、開催時期が若干早まってはいるが、夏場の重賞に変更はないため小倉開催時の傾向を参照することにする。

ザ・真夏の重賞のイメージの通り、夏のレースで好走を重ねてきた馬がここでも幅を利かせている。

6〜8月期の複勝率50%を超えている馬は、13・14・19・22年の1〜3着独占など近12年中8年で3着内に2頭以上きている。

 

血統的にも、「小倉2000m」でいかにもといった具合に、ニジンスキー系、グレイソブリン系を持つ馬たちが多く好走している。

それぞれ、好走数はニジンスキー系持ちは24頭、グレイソブリン系持ちは27頭(近21年の好走馬63頭中)を数える。

 

ペースは前半から流れ、平坦戦になるのがデフォルト。

野芝オンリーの序盤から流れるレースということで、前半58〜59秒はザラなのだが、16,18~19年,21年などは1分を超え、前後半3F観点で後傾ラップとなった。

もっともこれは、いずれの年も10~13頭立てだったということが影響してのものとみられ、16頭立てとなった近3回は前半から流れての平坦戦決着となった。

 

あとは、「1〜6番枠」が中心のレースで、17年まで16年連続で6番枠より内の馬が必ず馬券になるなど、毎年馬券内を賑わす。

良馬場でも、異様な瞬発戦になった18年のように例外イヤーもあるが、20年(3番→5番→4番決着で3複2531.9倍)のような破壊力も秘めているだけに、どんな馬にも注意が必要な枠として引き続き見ていきたいところ。

 

 

 

小倉記念 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

 

ナムラエイハブ / レーゼドラマ

前走を終えた時点で次走注目としたレーゼドラマが、キャリアハイパフォーマンスを披露した小倉芝2000mに戻ってくる。

ただ、ここはその「小倉日経賞と同舞台」という点だけを理由に、人気以下とみておこうと思っている。

要は、過剰人気してしまうことから、相手マストではあってもあえて重視しないという算段。

絶好舞台でもそう見る理由はただひとつ、その前走時に「ブリンカーの効果薄れ気配?(鞍上の「直線で反応したところでやめてしまっている」談話はのから)」としたこと。

「次なる対策が何か伴えば」と条件付きにした部分も、現時点では不透明につき、当然ハマった時に強い馬であることは認めつつも、この舞台での快勝歴がひとり歩きし過ぎるほうを警戒するターンとなりそう。

 

想定段階で頭数が少なくなりそうなことから、筆頭候補にはナムラエイハブを挙げたい。

正直、「エプソムCの狙い馬」としたこともあった馬で、前走(ジューンS)のほうが条件的にはベストだったと思うが、右回りの小倉中距離でもパフォーマンスは悪くない。

その前走の解せない敗因については、初ブリンカーに求め、今回は外してくることを前提に前残りに期待したい。

 

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毎年のように馬券に絡むなど、データ的な傾向が
はっきり出やすいレースです。

夏場の実績と血統適性を持った穴馬を
事前に絞り込む視点が特に活きてくる舞台と言えます。

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しらさぎSでも7番人気・6番人気を指数上位として
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小倉記念も指数からの穴馬視点で、
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