
――アドマイヤズームの回避(というか、勝手にその元凶にもなったと見ている1週前追いのスライド)からシックスペンスの鞍上決定のスムーズな流れ、に違和感を覚えいた昨年の本命馬で、初ブリンカーも気にしつつもそれでも内枠とスローで嫌ったわけですよ(泣)。
安田記念 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 安田記念 2026
レース全体のふり返り
安田記念 2026 各馬ふり返り 予想と結果
ドラゴンブースト
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡8着
スタートで若干後手を踏んだことと、外のパンジャタワーが好スタートを決めてきたこと、これが大きかった。
それによって好位どころか、完全に後方からになっては苦しく、この馬にとっては度外視で良い一戦だろう。
パフォーマンスとしては、オープンにも満たない残念なものになってしまったがまだ見直せるとみておく。
ワールズエンド
予想➡➡➡◯
結果➡➡➡2着同着
逃げて、この日の馬場で46.1秒-46.0秒配分、しかも前半はこのペースにもかかわらず後続を離す形で、やはり相当今回はメンバー構成に恵まれた。
直線を向いても手応えは十分だったが、さすがにそこは府中マイル。
京王杯SCを逃げ切るような馬にとっては、残すのはなかなか厳しかったか。
前走は素晴らしい水準だったが、今回の内容でこのパフォーマンスではマイルではまだG3級くらいまでの判定となりそう。
本来ここは、好位からアドマイヤズームのプレッシャーを受けるレースになるはずでもあった中、同馬の回避によってさらに楽になった一戦でもある。
シックスペンス / △ガイアフォース / セイウンハーデス / オフトレイル
勝ったシックスペンスは、右回り千八がベターということと、内枠がどうかということで狙いきれなかった前年◎馬。
初ブリンカーも効いたのだろうが、それにしても「前」でくるとは……という感じ。
差しで内枠だと、スローでは最悪パターンもあるとみて軽視したが、この流れで2番手で運ばれては馬券圏内は堅かったか(勝ち切ったのは、レースレベルと直線ラストでワールズエンドの内ではなく外へ持ち出した鞍上のファインプレーによるところだろうが。
△ガイアフォースは、この馬が連対圏まで来ている時はおおよそレースレベルが上がり切らなかったケースと見ていたが、ほぼその通りという感じの2着(同着)。
衰えているかは分からないが、さすがにドバイ明けの海外帰りでは無理もなく、この馬としてはよくやったほうだろう。
水準は別として、9番手からの馬券圏内進出は見た目通り強い内容ではあった。
上り(33.0秒)は自己最速、走破タイムも過去2年よりは速いものでもあり、それをこの臨戦でマークしているのだから少なくともまだ維持している。
好位から惜しいところまでいったセイウンハーデス(4着)は、このパフォーマンスだと不足感。
ハッキリと、逃げたワールズエンドから距離をとっての3番手で楽をした結果、上りスピード勝負にしすぎで自身にとって苦しい流れにしてしまったというところ。
エプソムC勝ちが、完全前傾ラップのレース上り35.1秒戦だったことを思えば、その見立てが正解ではないだろうか。
ただ、ハイペースのマイルならさらにやれる手応えは掴んだはず。
ほか、オフトレイル(6着)がいつもより高い位置から上々の末脚でまとめて評価できる内容。
ラストも内を通していた分、相対的に伸びなかった中で、上り4位をマーク。
何より、平坦の京都巧者が府中でのパフォーマンスを大幅更新ひてきたことに価値があり、まだ強くなっているとみて間違いなさそう。
スロー想定だったので、このジョッキーへの手戻りもあって4角15番手くらいからの不発を描いており、眼中になかった実力者だが、得意ではないこのコースで位置をとってこの水準を刻めたことは、マイルCSに向けてかなり好印象だった。
馬場は選ぶが、今年はジャンタルマンタルがいても、秋のマイル王に届く可能性が出てきそう。
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直近の実績:
・白百合S → 1着指数1位
・2着指数4位・3着指数2位
・欅S → 指数1・2・2位から入線
・平安S → 指数1・4・5位から入線
・都大路S → 指数3・2・1位から入線 毎週指数上位5〜6頭以内から入線しています。
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