
ユニコーンS 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 ユニコーンS 2026
レース全体のふり返り
ユニコーンS 2026 各馬ふり返り 予想と結果
シルバーレシオ
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡1着
上りの次点との差が示す通り、普通なら差し切れず2着で終わっていておかしくない内容で、勝ちきったことは立派。
この頭数でも、想定の組がもうちょっと先行プレッシャーを高める見立てだった今回だが、後手に回ったソルチェリアを含め思いのほか行けない組が多かったことは、この馬にとっては1ミリも歓迎できるものではなかったとみられる。
さらに言うなら、1分50秒8の千八持ち時計のこの馬にとっては、稍重でも-0.5秒/1000m 程度の非高速モードだったことも優位性を薄めていたはず。
以上の、地味な誤算が重なった中にあっては、よくやっていた。
☆メルカントゥール / ケイアイアギト / セイントエルモズ
2着☆メルカントゥールも弱くはないが、この展開なら勝ちきりたかったところ。
ただ、向こう正面での挙動が一瞬怪しかったところもあり、もう少しやれていた可能性もはあるのかも。
ほかでは、まず3着ケイアイアギトは臨戦過程通りにもっと上が見込めて好印象。
海外遠征明け初戦で、初の関西圏への輸送で臨んでのこの水準なら、2着との4馬身差は相当詰まってきていい。
また、10着セイントエルモズは、これで京都で2戦連続の大敗。
負け方(上り38秒台半ばしか使えず、後方から約2秒負け)も同じようなものになっていて、これはコース形態も含め合っていないのだろう。
末脚タイプで、しかもテン乗りで、可能性として「致命的に京都が合わない」というのがあったのならこの不発大敗はやむをえないところ。
ここでその致命的弱点が証明されたと見るならば、次他場に出てくる際はキャリア2戦2勝の差し馬くらいに見てみたいところではある。 ☆次走注目馬☆