競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【しらさぎステークス 2026 レース回顧・結果】米子Sよりも米子S?

 

――そんなレベル。

しらさぎS 2026 レース結果

 

 

着順 馬名 タイム 上3F
1 エルトンバローズ 1:33.2 34.2
2 キープカルム 1:33.3 33.8
3 エコロアルバ 1:33.3 33.9
4 ファンダム 1:33.3 34.1
5 スイープアワーズ 1:33.4 34

 

 

ホネ的! レース回顧 / レース分析 しらさぎS 2026

 

6/21 しらさぎS ▲不的中

 

レース全体のふり返り

 

終日稍重の1日となり、-0.5秒/1000m 近辺の外有利モードで行われた(当日朝クッション値9.0/含水率G前16.5%4角14.7%)

 

前後半46.4秒-46.8秒(11.8-11.5-11.5-12.0)の1分33秒3決着

 

この日の馬場では、若干速いペースとなった前半から、後半をそれ以上に要し過ぎた凡戦という位置づけ

 

前年よりも低水準だったとみられ、実質オープンレベルの一戦となった

 

 

 

しらさぎS 2026  各馬ふり返り 予想と結果

 

 

 

スイープアワーズ

予想➡➡➡

結果➡➡➡5着

上り上位で追い込んで0.2秒差まできたとはいえ、目論見どおりG3とは言えないような凡戦決着となった中でのものだけにそう評価できる内容ではなかったか。

特に不利などなく、この日では有利な外差しでもあったわけで、その意味でもここは力負け色が濃いとせざるを得ない。

もっとも、岩清水S水準や1勝クラスVからは、後傾ラップの瞬発戦のほうがこの馬は良いのかもだが。

 

 

ミニトランザット

予想➡➡➡

結果➡➡➡6着

ああ(「そもそも渋らない馬場のほうがいいタイプ」)書いた手前、下げた事前段階での期待馬。

後方外から、その他の上位勢と同様にスムーズに外を伸びてきて、良いところまでくるかに見えたところからもうひと伸びを欠いたあたりは、やはり渋った分だったか。

自身としても、さすがにパフォーマンスが上がり切らなかった。良馬場でまた改めて。

 

 

 

エルトンバローズ / ブエナオンダ

勝ったエルトンバローズは、平坦戦となったことで、本来4F勝負になりやすい京都向きの適性の部分をごまかせたという印象。

あとは、いくら58キロとはいえど、この馬にしてもあまり褒められたパフォーマンスではない中でのVといったことくらい。

 

ほか、不利な内を通した組は、軒並み凡戦の中で離され過ぎで評価しづらく、全体を通して7着ブエナオンダくらいか。

この馬は、まず内枠であったことと、58キロで0.3秒差でまだ救いがありそうということが挙げられる。

また、例年夏場に充電期間を設けていた馬のキャリア初レベルの夏競馬本格稼働でもあった上、やはり好状態馬場でこそのタイプ。

単純に、青鹿毛の牡馬で冬場の重賞ウィナーでもあり、下げ要因はレース前から満載だった。

 

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