
――予想は、もう少し(ダ→芝替わり勢やら)後続がやる気を出してプレッシャーを掛けていくと読んだため撃沈。
目次
ニュージーランドT 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 NZT 2026
レース全体のふり返り
NZT 2026 各馬ふり返り 予想と結果
ジーティーシンドウ
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡9着
行きっぷりからしても、鞍上談話からしても、この日はご機嫌ななめだった感じか。
出し切っていないので、狙った身としては救いはあるが、キャリア2戦目を下回ってしまったくらいの体たらくだった。
「もっとハミを取るかと思ったが……」とは鞍上談。
想定の前半から流れての平坦戦でもなかったので、現状の力を出し切っても、この流れでは好走は難しかっただろうが。
ジーネキング
予想➡➡➡◯
結果➡➡➡3着
マイルで差しに構えればということで狙いを立てた場面。
好枠から前半分につけて、この日の展開と馬場的には理にかなった競馬での好走。
想定とは異なる前残りの流れでの好走圏、かつキャリアハイを更新しているので、ここから楽しみはあるとは思うが、この日の馬場は結構渋った馬場への巧拙も出ていた(特にこの馬のように内を通した組)とみているので、この馬の耐性が効いたか。
レザベーション / ▲ロデオドライブ / スマイルカーブ
勝ったレザベーションは、考えなくもなかった1頭だが、「番手以下も離されずプレッシャーをかけ続ける形からの持久戦」を見立てた中での「番手以下」の一角と見込んだ馬だったので、◎ジーティーシンドウの結論になっている時点で、正直“ちと厳し”かったところ。
ライバル勢がこの日の馬場で下げていたこと、ラスト1Fはかなりラップを落としてしまっていたことは事実でも、鞍上が「(抜け出して)最後は自分が遊ばれてしまった」「ソラを使うくらい余裕があった」と語ったように、まだまだ上が見込めそうなことはポイント。
▲ロデオドライブ(2着)は、時計的にも、コーナーで「脚を取られた」との談話的にも、まあ出しきれずの中でのこの水準とみて良さそう。
その中で、3着には1馬身1/2差としっかり差をつけており、やはり人気の示す通りここでは本来負けようがない中で、なかなか奇跡的に落とした感じだろう。
他では、5着アルデトップガンももちろんだが、馬格的にも今後仮に上のクラスで戦っているようだと芝を主戦場にしている可能性がより高そうな8着スマイルカーブを、この展開の完全外差し勢ということでピックアップしておきたい。
末脚には良いものがあるだろうとは思っていた一頭だが、ここでも上り最速をマーク。
おそらく、相対的に優位ではなかった稍重明けの馬場でのものだけに、鞍上強化と馬場替わりに少し注目しておきたい。