競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【目黒記念 2026 レース回顧・結果】久々2分29秒台決着もレベル上がらず

目黒記念 2026 レース結果

 

 

着順 馬名 タイム 上3F
1 ファイアンクランツ 2:29.8 33.7
2 ウィクトルウェルス 2:29.8 33.6
3 ダノンシーマ 2:29.8 33.3
4 ミラージュナイト 2:30.0 33.6
5 キングスコール 2:30.0 34.2

 

 

 

ホネ的! レース回顧 / レース分析 目黒記念 2026

 

5/31 目黒記念 ▲不的中

 

レース全体のふり返り

 

芝は、通年平均比-1.2秒/1000m 前後とこの時期の府中なりに速く、コース替わりも手伝って内がそこそこ有利に戻した状態で行われた(当日朝クッション値9.8/含水率G前13.5%4角11.5%)

 

1100m通過1分08秒3と、このメンバーにしてはそこまでスローにはならず、以降も緩まず後半5Fは57.2秒でまとめて2分29秒8決着

 

近年では久々の2分30秒台を切る決着となったが、持久力勝負だったこと以外特筆すべき点は少なく、とてもG2レベルとは言えない低調戦となった

 

 

 

目黒記念 2026  各馬ふり返り 予想と結果

 

 

 

アスクセクシーモア

予想➡➡➡

結果➡➡➡6着

まず、この流れで絶好の番手から運べて残れなかったのであれば仕方ない。

前半に関しては、鞍上の挙動からして行きたがっていた感じもしないでもなかったが、55キロでこの水準だとこの距離で重賞で狙うには時期尚早だった、そういうことになるか。

鞍上も、主に馬体面からくる完成途上感を口にしていた様子で、裏を返せばこれから本格化の可能性はありそうだが。

 

 

ファイアンクランツ

予想➡➡➡

結果➡➡➡1着

まあ、この舞台のスロー凡戦レースとD.レーン騎手のスタイルとの相性よ、という感じ。

まず、他の有力馬より前を取り、折り合わせて先行抜け出し、これが今回のファイアンクランツの勝因となった。

パフォーマンスレベル、2勝目が今回となったあたりから、ここから苦戦しそうだが成長力で上回ってくるか。

 

 

▲アマキヒ / ミラージュナイト 他

▲アマキヒ(9着)は、最内枠で隣のショウナンバシットに前を取られ、差しに回ってはこのスピード馬場で(上り的に)及ばなかったという内容でほぼ間違いないだろう。

自身上り34.0秒でも、自己ベストに近いものをマークしている。

よって、この負けは適性的に致し方なく、特に評価が上下するようなものではない、ということになる。

 

ほか、ミラージュナイト(4着)は、思っていたよりも後ろからになって、もともと明らかに「右回りベター」と見られていることは明らかな使われ方の中で、この水準なら上々といった感触。

さらに、今回は深管を痛め(同じ場所の2回目)、慎重に立ち上げて臨んだことも陣営が明かしていた中での一戦だった。

ここから、次順調なら狙えそう。右回り中距離のオープンなら勝ち負け、重賞なら複勝圏で狙い目に。 ☆次走注目馬☆

 

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先週の実績:
・欅S → 指数1・2・2位から入線
・平安S → 指数1・4・5位から入線
・都大路S → 指数3・2・1位から入線
・韋駄天S → 指数4・6・2位から入線

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