
――良のこれだけ速い馬場状態で行われたのは久しぶりだった、というのはありますがそれでも。
毎日杯 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 毎日杯 2026
3/28 毎日杯 ▲不的中
レース全体のふり返り
①芝は、通年平均比-1.0秒/1000m近辺で、内に強めに傾倒した状態で行われた(当日朝クッション値9.0/含水率G前11.3%4角13.7%)
②前半1000m59.7秒の馬場を考えるとスローな流れから、12.0-11.3-10.8-11.3の瞬発戦となっての1分45秒1決着
③前年(1分45秒9決着)より馬場が速いが、それでもラップ的古馬3勝クラス必至の好水準となったとみられる(毎日杯としては上位)
毎日杯 2026 各馬ふり返り 予想と結果
こちらは、時間もそうですが、あまりにも妙味に乏しそうだったことによる、先週のX(ポスト)のみ戦パート2。
ローベルクランツ
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡2着
-10キロと絞れて、スタートを決めて番手を確保してきたあたり、やはり今回はかなり勝負がかっていたという印象。
後続をきっちり離しての1分45秒2なら、先に繋がったとみていいだろうし、スムーズさを欠いた2走前、良化途上だった様子の前走を除けばほとんど底は見せていないだけに、これが本来の姿という見立て。
アルトラムス / ウップヘリーア
勝ったアルトラムスについては、キャリア3戦目で、少頭数とはいえ距離延長のここでこの水準で勝ち切ってきたことで、クラシックでの上位候補に名を連ねたとみて良さそう。
あとは、課題のゲートが今回改善されたことと、見た目通り陣営も皐月賞というよりはダービー、NHKマイルCのほうがイメージに合うとレース後に語った点を押えておきたい。
あとは、ウップヘリーア(4着)は、この流れを後方から外を回してのものなので、脚力的には実質3着以上の内容だった。
実際上りでは3着カフジエメンタールを上回ったし、2頭に関しては通ったコースの違いも顕著だった。
もともと、気難しい馬でテン乗り、初関西圏でもあって条件が厳しかったところもある。