
――24年にちょっと似た質の一戦に。
ダービー卿CT 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 ダービー卿CT 2026
レース全体のふり返り
ダービー卿CT 2026 各馬ふり返り 予想と結果
ゾンニッヒ
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡7着
道中も4〜5番手、4角で早めに前に並びかけていって脚が上がっての0.4秒差。
展開に輪をかけて、こなせる可能性も十分あるとみた渋った馬場に関しても、鞍上談話から△といった感じだった様子で、それであればやむを得ないところ。
血統的にも1400mにも期待がかかる内容でもあった。
シリウスコルト / スズハローム / イミグラントソング
他では、まずシリウスコルト(13着)が可哀想な競馬に。
行けなかったことに加え(もっともこれは想定内)、道中でペースが上がり(自らがそれにひと役買っているのだが)、その中を外々では厳しくなって当然。
同じ8枠でも、2着に追い込んだサイルーンとは対照的に、外枠不利をもろに出しての惨敗だった。これなら次は大きく狙えて良い。 ☆次走注目馬☆
勝ったスズハロームは、まず何より(距離をもたせる考えもあってだろうが、)この馬の末に徹する策がマッチ、いわゆる“ハマった”とせざるを得ないところが最重要課題だろう。
たしかに、「なんとか賞金加算をしたい」の陣営談話には「ん?」と気にはなったのだが。
加えて、当然水分を含んだ馬場への対応力、そして馬自身の成長もあったか。
後者については、これも直前談話から窺えていた部分だが、関東圏での競馬でも以前のように滞在せずに臨めるようになったあたり、(主に精神面での)成長の跡であり、これまでその部分に阻害されていたところもあったのだろう。
あとは、イミグラントソング(5着)について書き留めておきたい。
+14キロについてはこの時期だけに何とも言えないところだが、どうもそれ以外の面でも態勢に難があった模様。
まず喉の手術明けあったことと、陣営が「今回に関しては最後までしっかり走り切ってくれれば」的な弱気の談話を出していたことが挙げられる。
デキが本物ではないなか、これくらいやれていれば上々だったかというところ。
ただし、術後でも「喉は鳴っている」と言われていた中では、当然この日の降雨環境は願ってもないものだったところはある。
ひと叩きされて状態面のUPは相当大きいはずだが、特に好天の低湿度環境下では別の下げ要因も生じる次とになりそう。