競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【小倉牝馬ステークス 2026 レース回顧・結果】異様な幕開け

 

――この初日から時計が出るのに、やたら外々がマイナスではない、じゃなく、ベターなくらいの状況というのは未だに謎。

 

 

小倉牝馬S 2026 レース結果

 

 

着順 馬名 タイム 上3F
1 ジョスラン 1:23.3 35.5
2 バトルクライ 1:23.5 34.8
3 ダノンフィーゴ 1:23.5 35.4
4 オメガギネス 1:23.7 35.6
5 マピュース 1:23.8 35.4

 

ホネ的! レース回顧 / レース分析 小倉牝馬S 2026

 

1/24 小倉牝馬S ▲不的中

 

レース全体のふり返り

 

芝は、通年平均比-1.5秒/1000m に近いかなりの高速モードの一方、開幕初日から外を回したほうが伸びるくらいの状況で行われた(当日朝クッション値10.5/含水率G前7.8%4角7.2%)

 

前半59.5秒は牡牝混合3勝クラスとして見ても、馬場を思うと1秒くらい遅く、後半58.6秒は実質標準並みという額面

 

12.0-11.5-11.6-11.4の後半ラップ的にも、良くて牝馬限定3勝クラス程度との印象

 

 

 

小倉牝馬S 2026  各馬ふり返り 予想と結果

 

 

 

テレサ

予想➡➡➡

結果➡➡➡4着

この日の馬場なら、(内外のバイアス的には)だいぶ頑張っていた。

一方、ペース的には馬場が明らかに速かったので、そのバイアス不利を相殺してくれていた範疇だったと思うが……残念ながらわずかに好走圏からもこぼれた。

いずれにしても、(レース全体としても)G3として評価する馬がいるのかという低調戦だった中で、この馬自身もどう扱っていいのか微妙なところではあるが。

 

 

クリノメイ

ほか、レースが低調なので、勝ち馬を含め特にめぼしい存在は見当たらないが、9着クリノメイだけ挙げておく。

序盤、というかレース半分ほど、ずいぶんと力みっぱなしだった様子で、とにかく向こう正面まで鞍上が大変そうだった中での0.4秒差は、案外この先に向けて侮れないかもしれないと思うところで。