
――(だったんかなぁ、藤岡佑J……)が招いたセナ単騎逃げの誤算。
小倉大賞典 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 小倉大賞典 2026
2/22 小倉大賞典 ▲不的中
レース全体のふり返り
①芝は、通年平均比で少し速めといったレベルで、ラチ沿い以外はあまり差のない、徐々に外に傾きだした過渡期の状態(当日朝クッション値9.6/含水率G前8.5%4角8.7%)
②前半1000mを58.6秒の若干速めのペースで入り、上り4Fを46.6秒(11.5-11.4-11.7-12.0)でまとめての1分45秒2の上々決着
③ただし、中盤が流れたことによる好時計戦の色合いが濃く、後半ラップはそうハイレベルでもないため、特に差しで浮上した組はほどほどの評価が妥当の印象
小倉大賞典 2026 各馬ふり返り 予想と結果
ケイアイセナ
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡2着
正直、「逃げちゃったか〜」が第一印象。
それでも、中盤が速い中で逃げてレースを引っ張ってのものだったことを思うと、最も強い競馬だったとみてよさそう。
タガノデュード / ナムラエイハブ / ☆リカンカブール
勝ったタガノデュードは、もう少し緩い(想定通りの)ペースでは、差し切りはまでは厳しかっただろうが、1000m通過以降ラスト2F区間までが緩まなかったことで、外を回して間に合った感じ。
戦歴通り、ここからも大崩れはあまりないかもしれないが、その反面この日のように勝ち切るところまではなかなか厳しいのではないだろうか。
ハンデ戦勝ちの側面も当然、ここからは影響してくるはずで。
ほか、ナムラエイハブ(4着)は、ここはベスト条件ではないとみて買えなかったが、それだけにこの日の水準は好感触。
2番手からだった点も、◎ケイアイセナへの評価とペースを考え合わせても強調材料となる。
終盤は一団の先頭でも、中盤までは単独2番手だった点も、決して恵まれただけではないところをアピールしていた。
☆リカンカブール(6着)は、この枠からでもイメージしていたような大外から進出していく競馬ではなく好位馬群だったこと、想定の(誰が逃げても嫌々逃げ的な)ゆったりした入りではなかったことで単純に「2000m以上適性」が仇になった感じ。
それでも、そんなに間隔が空いたわけでもない中で、少しずつでも馬体を増やせていることから、中距離で好位で流れに乗れればそろそろ好走圏もあって良さそうだが。