競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【小倉大賞典 2026 レース回顧・結果】最後は悔いなく

小倉大賞典 2026 レース結果

 

 

着順 馬名 タイム 上3F
1 タガノデュード 1:45.2 34.1
2 ケイアイセナ 1:45.3 35.2
3 ショウナンアデイブ 1:45.5 34.6
4 ナムラエイハブ 1:45.5 35.1
5 シルトホルン 1:45.8 34.7

 

 

 

ホネ的! レース回顧 / レース分析 小倉大賞典 2026

 

2/22 小倉大賞典 ▲不的中

 

レース全体のふり返り

 

芝は、通年平均比で少し速めといったレベルで、ラチ沿い以外はあまり差のない、徐々に外に傾きだした過渡期の状態(当日朝クッション値9.6/含水率G前8.5%4角8.7%)

 

前半1000mを58.6秒の若干速めのペースで入り、上り4Fを46.6秒(11.5-11.4-11.7-12.0)でまとめての1分45秒2の上々決着

 

ただし、中盤が流れたことによる好時計戦の色合いが濃く、後半ラップはそうハイレベルでもないため、特に差しで浮上した組はほどほどの評価が妥当の印象

 

 

 

小倉大賞典 2026  各馬ふり返り 予想と結果

 

 

 

ケイアイセナ

予想➡➡➡

結果➡➡➡2着

正直、「逃げちゃったか〜」が第一印象。

それでも、中盤が速い中で逃げてレースを引っ張ってのものだったことを思うと、最も強い競馬だったとみてよさそう。

 

 

タガノデュード / ナムラエイハブ / ☆リカンカブール

勝ったタガノデュードは、もう少し緩い(想定通りの)ペースでは、差し切りはまでは厳しかっただろうが、1000m通過以降ラスト2F区間までが緩まなかったことで、外を回して間に合った感じ。

戦歴通り、ここからも大崩れはあまりないかもしれないが、その反面この日のように勝ち切るところまではなかなか厳しいのではないだろうか。

ハンデ戦勝ちの側面も当然、ここからは影響してくるはずで。

 

ほか、ナムラエイハブ(4着)は、ここはベスト条件ではないとみて買えなかったが、それだけにこの日の水準は好感触。

2番手からだった点も、◎ケイアイセナへの評価とペースを考え合わせても強調材料となる。

終盤は一団の先頭でも、中盤までは単独2番手だった点も、決して恵まれただけではないところをアピールしていた。

☆リカンカブール(6着)は、この枠からでもイメージしていたような大外から進出していく競馬ではなく好位馬群だったこと、想定の(誰が逃げても嫌々逃げ的な)ゆったりした入りではなかったことで単純に「2000m以上適性」が仇になった感じ。

それでも、そんなに間隔が空いたわけでもない中で、少しずつでも馬体を増やせていることから、中距離で好位で流れに乗れればそろそろ好走圏もあって良さそうだが。