
――ストームゲイルの番手策がレースを決めた格好。
目次
きさらぎ賞 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 きさらぎ賞 2026
レース全体のふり返り
きさらぎ賞 2026 各馬ふり返り 予想と結果
ゴーイントゥスカイ
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡6着
4着まで接戦のなか、そこから3/4馬身+3/4馬身離されての6着。
9Rのようにある程度流れれば、外からも間に合うイン荒れ馬場とはいえ、この上り(特に2F)では「こういう特殊馬場への耐性」よりも「(内を通しさえしなければ)単なる前からの上りスピード勝負」質が高まってしまっており、間に合わなかったのは仕方のないところだろう。
◯ローベルクランツ / ゾロアストロ 他
◯ローベルクランツ(7着)は、序盤からあれだけ外々を回してのものだけに着順ほどは悪くない印象。
上りも最速のラフターラインズ(3着)とコンマ2秒差で、今日はさすがに4角での位置取りと距離損が大きすぎた。
勝ったゾロアストロは、最内枠から直線でもメンバー中最内を伸びて快勝。
ハイレベルではないし、レース全体が前につけてかつ上り33秒0前後にまとめるレース質になった点で向いていたため特に評価は上がらないが、降雪による2日順延で、しかも7日に競馬場入りした唯一の関東馬だったという点は覚えておくべきだろう。
予想としては、その点が嫌われて逆に買いというシナリオも真剣に検討していたが、今の荒れ馬場で普通に流れた時に求められるタフな上りへの適性疑問と、何よりハマーハンセン騎手で単勝3倍台では、(それでも、本来よりお買い得と知りつつも)個人的には「来られたら諦める」スタンスしかないという結論だった。
ほか、ラフターラインズに関しては、評価されるべきところは当然あると思うが、今日見せた内容からは逆の意味で注目しておきたい。
この好走はじつは向いていて、過剰人気の次走になりかねないとみて(もっとも、似た条件で流れが同じようなものになれば警戒は怠れないが)。