
――はたして、この激走が一世一代なのかどうか……。
阪急杯 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 阪急杯 2026
レース全体のふり返り
阪急杯 2026 各馬ふり返り 予想と結果
グロリアラウス
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡12着
勝ち馬の少し後ろの外から、直線で不発に終わっての12着。
それでも2着から0.6秒差なら、レースがハイレベルだっただけにこの馬としては先につながる可能性のある一戦となったかもしれない。
ソンシ
予想➡➡➡抜
結果➡➡➡1着
13ヶ月ぶりでこのパフォーマンスは想像に難い(苦笑)。それに尽きる、驚愕の時計での圧勝だった。改めて1400mに突出した適性を誇ることを証明した結果だろう。
ララマセラシオン / ドロップオブライト / ▲グレイイングリーン / ディアナザール / アサカラキング
2着ララマセラシオンは、完敗とはいえ、年が年なら完勝まであっていい好水準。
ラチ沿い走だったとはいえ、4,5着馬の間を割って2着まできたことも立派だった。
強い相手とぶつかって良さが出た感じか。
差し馬だけにたしかに決着レベルに左右されがちだが、それにしてもここまで跳ね上げられる馬だったとは。
3着ドロップオブライトは、このハイペースもあって中団からになったが、重賞では初の差し好走となった点が収穫。
この馬も前に引っ張られた結果のキャリアハイだったかもしれないが、7歳牝馬としては少なくとも衰えていないことが素晴らしい。
ひょっとしたら、額面通り上昇している可能性すらある。
▲グレイイングリーン(11着)は4角もそうだが、直線でメイショウソラフネの後ろに入って引くシーンが響いた。
このレベルだと、不利がなくても馬券圏内は厳しかっただろうが、もう少しやれていて良かった。
他では、このペースで前々で運んで交わされてからも粘ってみせた5着アサカラキング、4着ディアナザールは、強い内容。
特に、自分のペースでもなく、かつ4歳のディアナザールに関しては、G2級まで視界の開ける収穫の多い一戦だったように思われる。