
――鞍上が北村友Jだったことが個人的には厄介だったんですよねぇ、今回のピューロマジックは。
函館SS 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 函館SS 2026
レース全体のふり返り
函館SS 2026 各馬ふり返り 予想と結果
ジョーメッドヴィン
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡8着
後方インで運んで、最後まで外には持ち出さず馬群を割る競馬を試みて捌けず。
満足に追えず、脚を余しての0.5秒差で、直線の手応えからは十分2~3着勢あたりに割って入ってくる可能性もあったか。
この馬の出し切った時の水準であれば、そのくらいはちょうど見積もれるし、そういう意味でも狙いとしては悪くなかったと思うが、いかんせんここはスローの凡戦でバラけなかったのがこの馬にとっては痛かった。
それでも、引き続きG3戦線で狙いが立つ馬だということは確認できた。 ☆次走注目馬☆
◯エーティーマクフィ / ピューロマジック / ダノンマッキンリー / ルシード
◯エーティーマクフィ(2着)に関しては、差しでも直線もそう窮屈なところはなくスムーズに運べていたが、58キロで勝ち馬が逃げ切るスローの中でのもので悲観無し。
鞍上も「(デキが良かったので)脚を測った」、とレース後に語っていたように、がむしゃらにいかない中で織り込み済みの上々敗戦といったニュアンスを伝えていたし、その“今好調モード”というところからサマースプリントシリーズではおおいに警戒しておきたい。
馬場には反する狙いになるシーンが基本的には多くなる時期だが、それでもこの馬は「スローならある程度位置を取って」「流れて完全差しでも能力×調子で圏内可能」という可能性がありそう。
勝ったピューロマジックは、先行馬(クラスペディア)が1頭減ったことも含めて、開幕初日の逃げ切りVなので「まあそういうこと」としか言いようがない。
この鞍上なので、スタートが決まったので逃げ切りとなったが、仮に何かに行かれていたら押してはいかなかったはずで、そこも結構偶然の要素が強かった印象。
加えて、調教内容と最終追い切り後の鞍上談話(「馬の後ろにつけて直線で外に出して、並びかけてゴールするというテーマでした。力みが強くて、メリハリがつかない感じでした」)などから、どちらかというと“番手示唆”だった場面でこの逃げ切りとなったわけで、なかなかの出たとこ勝負感だった。
あとは、この馬場とペースを思うと、4着ダノンマッキンリーと12着ルシードくらいかというところ。
ダノンマッキンリーは、1200m参戦時にはなかなかの確率で前残り戦に遭遇してしまっているここまでで、今回も同様。
この日の馬場で完全大外ぶん回しであれだけ迫ってきていて、58キロだったことも考えるとなおさら見限れない印象。
ルシードは、大敗だが着差は0.7秒差。しかも、ゲートであれだけで遅れてのものであればやむを得ないところで、加えてこちらも道中から最外追走だった。
次に向けて完全度外視となる、良い人気馬の負け方だったのではないか。
【PR】エーティーマクフィについては、鞍上が「脚を測った」と語るほど余裕を持った内容での2着で、状態面の良さは十分伝わってくる内容だった。
こういう「今好調モード」にある馬をサマースプリントシリーズで追っていく上で、指数の裏付けを合わせて見ておくのは有効な手だと思っている。
的中サークルは、指数順位という独自の切り口から馬を評価する無料情報を公開している。今回の函館スプリントSでもピューロマジック(6番人気)を指数順位4位、エーティーマクフィを指数順位5位として事前に評価していたとのこと。
次走以降もエーティーマクフィが出てくるレースでは、指数順位との照合を一つの参考にしてみてほしい。→無料情報を確認する
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