
――その中を、加速ラップかつあの見た目で勝ったゴーイントゥスカイの可能性やいかに?
目次
青葉賞 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 青葉賞 2026
レース全体のふり返り
青葉賞 2026 各馬ふり返り 予想と結果
ラストスマイル
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡11着
テルヒコウの番手を確保したが、序盤は折り合いを欠く一歩手前という感じ。
そして、そこからヨカオウが外から並びかけてきたところで、反応してしまった様子で、ペースが狂った格好に。
一旦下げたところから直線で追い出されたが、完全に不発に終わって2.0秒差の11着に大敗。前で残れた組がほとんどいない好戦でもあり、これだけでは距離も含めて通用しないとは言い切れないだろう。
タイダルロック
予想➡➡➡◯
結果➡➡➡2着
敗れはしたが、勝ち馬よりも後ろから運んでの0.1秒差で、古馬3勝クラス十分の水準ならひとまず文句なし。
言ってしまえば、バレバレすぎた適性を見せただけの一戦でも、ダービーでも頂点もあながち夢ではない現在地も同時に示していた印象。
ゴーイントゥスカイ
予想➡➡➡△
結果➡➡➡1着
前走で狙っていた馬なので押さえたが、枠も含めて正直そんなに楽な戦いにはならないとみていたが……。中団から見事な伸び、特にラスト2F目の11.3秒での抜け出し方は目立った。
ゴール前での2着馬の強襲があったあと、ゴール前ではもうそれ以上はどこまで行っても差は詰まらない(むしろ、ゴール板ではもう一度差を広げにかかっていた)といった感じにも見せ、それでいてこの水準をマーク。
こちらも十分世代の頂点に立てる位置にいる一頭だろう。
あとは、この馬は差し展開にならなかった時に、それを跳ね除けて上位までこれるか、そこに尽きるのではないだろうか。
ブラックオリンピア / アッカン 他
3着ブラックオリンピアは、2〜3分どころからラストは最内を通す形になっていたが、この日の馬場的に考えても苦肉の策だったことは明白。
スムーズに外に出せていたら、さらに際どかっただろう。血統、厩舎的にも古馬OP級にはなってくるか。
他では、この決着の好戦ということを思うと、アッカン(7着)は見限れない内容だった印象。
外を回し続けていた部分はまだしも、真ん中より前につけながらブラックオリンピアから0.9秒差なら3勝クラスくらいの活躍は可能ではないだろうか。この日はイレ込みもきつかった様子。