
――どんだけ飛ばすのよという7F目までのペース、そしてそれでもエヒトが残ってしまう馬場とレベル、コレに尽きる一戦。
AJCC 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 AJCC 2026
レース全体のふり返り
AJCC 2026 各馬ふり返り 予想と結果
マテンロウレオ
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡4着
縦長で前とは離れていたとはいえ、5〜6番手からで、あくまで後方にはならずに運び前を追ったが、まさかのエヒトをつかまえ損ねての4着。
レベルも低く、前とは位置取りの差だけだったとはいえ(実際、前で立ち回った勝ち馬△ショウヘイとは遜色ない伸びを示していたし、かつ上り数字自体も同等)なんとも言いづらいパフォーマンスに終わった。
もしかすると、7歳になった今、明らかな高速決着というのは厳しくなってきているのかもしれない。
ショウヘイ
予想➡➡➡△
結果➡➡➡1着
折り合いなどまったく苦にならない(逆にこの流れで掛かっていたら目も当てられない)流れで、この程度なのかと思うと同時に、こういうペースで走った後にスローにでも巻き込まれればという観点で、次は結構危ないかも。
ディマイザキッド
予想➡➡➡△
結果➡➡➡6着
こういう流れだと差し勢が厳しくなっていたというのはあるだろうが、正直この馬でもちょっと微妙な水準にとどまったという印象のほうが強い。
ただ、「あれだけ前が離れているとは思いませんでした。1番人気ドゥラドーレスをマークして走れましたし……」と鞍上が語ったように、シンプルに“マークする相手を誤った”という言い訳はできるか(同時に、鞍上に対して「いや、前もう少し気にしておいてよ」ともちょっと思う部分だが^^; )。
あとは、正直何を評価ポイントにするか(展開、馬場バイアス、態勢……etc)だけという感じだが、個人的にはファウストラーゼンを次走注目馬として挙げておきたい。レース内容、見た目、そして今回特有の同馬の状況が大きな理由。
さらに輪をかけてハイペースの前残り戦の不運もあった。そ
うした部分を鑑みると、特にコーナーでの手応えやらからは、脚力自体もそうだし、次に向けた陣営の“本腰検討”段階突入にも期待が持てそう。