――調教だけで走っているわけではなく、それ以外の要素でもホネ自身◎(ロジ)☆(リナ)だったくらいなので、これは眉ツバかもしれませんけどね^^;
ただ、この仕上げが馬にとって合っているスタイル、好調期のもの、というようにとっても良いのかもしれません。
目次
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2回7日東京競馬 予想と結果
【東京1R】
予想➡➡➡◯アイアムピッカピカ
☆前走狙い馬☆
(前走時) 中間B+ スタートは速くないが、二の脚で挽回して3番手。
4角1、2、3番手のまま1~3着となる中、3着を確保。
直線半ばを過ぎてから一旦は後続に飲み込まれそうになるが、そこから再び盛り返すような脚で最後は逆に2着馬との差を詰めた。
勝負根性もなかなか。
牝馬限定でもそこそこの指数が出ていて、次走も楽しみはありそう。
☆次走注目馬☆
(前々走時) 1/9調教◯ 遅い時間帯にデビュー前としては優秀な時計&終い12.0-12.3の好タイムマーク。
時計の出る馬場とはいえ前週からさらに時計を詰めた。
助手騎乗なら高評価妥当か。
1/3調教◯ 非常に遅い時間帯に、デビュー前にこの全体時計で終いも12.7-12.6の加速ラップならかなり上位の部類だろう。
これで助手騎乗でのものなら本命級。
結果➡➡➡1着
勝つには勝ったが、指数パフォーマンスは停滞かむしろ前走から下がっている可能性がある中での勝利。
次走は逆の意味で注目。
【東京2R】
予想➡➡➡◎スポーティブ
5/8調教◯ ほとんど終いまで好時計と呼べる時計が無いこの日の中で、全体52秒ジャスト13.0-12.4-12.6を7時台にデビュー前にたたき出すのだから相当。
助手騎乗なら、デビュー前のセン馬というリスクを差し引いても、勝負したいところ――助手騎乗
5/2調教◯ この日の終いタフな馬場で、デビュー前のこのラップ、全体時計なら、内容によっては初戦から勝負になっていい――助手騎乗(直線仕掛け)
結果➡➡➡13着
出だしから最後方になって、追走に手いっぱいでさらに離れた最後方へ。
残念ながら、レースには参加できていなかった。
これで直線を向いて、よく3頭交わせたなというくらい。
おそらく、気性面が理由で、真面目に走れば、直線で上り3位をマークしているように能力はあるはずなのだが......。
【東京5R】
予想➡➡➡◯トランスナショナル
5/8調教◯ この厩舎ではあるが、未勝利馬で、この日の7時台に終い12.8-12.4の加速ラップフィニッシュはやはり相当優秀。
助手騎乗なら、未勝利では外せない――助手騎乗
結果➡➡➡5着
今の馬場で、前を捕まえきれずの5着。
指数も前走を下回っている中での、上がり最速をマークの状況。
4コーナーから直線前半の手応えからは、まとめて差し切るかに思えたが、最後は同じ脚色になって突き離されてしまう。
マイルで後方で溜めて、33秒前半を使えるようなキレはなく、完全に 4コーナーでの前との位置関係、距離だけの問題だった印象。
【東京6R】
予想➡➡➡◎ドゥエルメス
5/8調教◯ この日の終い24秒台はかなり速い。
しかも、9時台の非常に遅い時間帯でのもの。
助手騎乗なら、自身2番目タイの時計でもあり楽しみ――助手騎乗
結果➡➡➡12着
やはり自己ベスト指数をマークしてきたが、そもそもが弱すぎた。
未勝利を勝った時のように逃げられないと500万下ではチャンスはない。
【東京11R】
予想➡➡➡抜ドーヴァー
☆次走注目馬☆
5/2調教は、この日の終いタフな馬場では、全体50秒台、ラスト13.0秒は仕方ないのかもしれないが、字面上は更に上昇したとの評価は与えづらい――助手騎乗
(前走時) さらに時計は詰めて、上位ともそこまで離されてはいないが、さすがに決着時計が速すぎたか。
3~4コーナーから追い通しで、前走とは後半の運びが苦しかった。
間隔が空いていたこともさることながら、前走と同じ前半3F33.9秒はいいとして、後半35.2秒と1秒速かったことが大きかった(前走は36.2秒)。
ただ、時計勝負がまったくダメというタイプでもないので、これでさらに強くなる可能性はあり。
3/27調教◯ この馬としては目立たないが、この日の内容としては終い24秒台という時点で速いほうで、12.5-12.1であれば上々か。あとは助手騎乗(軽め)なら。
3/20調教◯ 前走時よりも見劣る終いの減速は気になるが、そのぶん自己ベストを更新。
この日は少し終いがタフな可能性もあり、遅い時間帯のラスト2F24.5なら秀逸といっていいものかもしれない。
助手騎乗なら引き続き、オープン好勝負必至級のデキか。
(前々走時) ラップを見ると、差し脚質に転換した今のこの馬にとっては絶好のハイペースからの消耗戦。
とはいえ、つけた着差、パフォーマンス、ゴール前での流し方からは重賞級どころかG1級といってもいいほど。
ちなみに、このレースでの1分32秒台は、連覇したコスモセンサー以来(連覇達成の2年目の安田記念3着)。
調教でデキが分かりやすいことから、今後もデキ落ちと夏場のビックリするような下降には注意しつつ、重賞戦線での活躍を期待。
で気になる存在ではあったものの、今回はあえて穴としても狙わず。
結果➡➡➡8着
レースぶり等に関しては、回顧編記事に書いた通り悪くない負け方だったが、調教的に物足りなさは否めなかった。
ここから、もう一度好調教に戻っていくようなら、今年は夏場でも警戒必要だが、そうでなければ残念ながらまた冬場まで待たなければならない。
予想➡➡➡◎ロジクライ
5/8調教◯ この馬としては、いつになく折り合いの効いた好内容。
7時台に併せた(?)リナーテ同様の好タイムで、12.1-11.9フィニッシュという内容。
ちょうど昨年の富士S快勝時と似たようなラップ(あの時は、レース当日の鞍上のこともあったが)。
全体時計が遅いだけに不安もあるが、そんな感じ。助手騎乗なら――ジョッキー騎乗
で、調教面だけでは強気には押せなかったが、その他を加味したうえで軸中心の判断。
結果➡➡➡3着
レース内容は同上。
調教内容に関しては、最終追い切りは今回は小林徹騎手騎乗による綺麗な加速ラップ仕上げ。
レース当日も含め騎乗者こそ違うが、富士S時をみてもこのパターンで好調というのが本当のところか。
すなわち、いつも全体時計ばかりが目立つが、「ジョッキー騎乗でそこそこな時計で、終いまで加速ラップ」のほうがよっぽど好調時、ということだろう。
予想➡➡➡☆リナーテ
5/8調教◯ 7時台に併せた(?)ロジクライ同様の好タイムマーク。
極めて良いかというと、この馬自身としてはまあまあだが、悪い内容ではない。
助手騎乗なら――ジョッキー騎乗
(前走時) 2/13調教◯ 8時台に自己ベストを更新。
終い11.6-12.0も相当優秀で、助手騎乗なら高評価――ジョッキー騎乗。
と、こちらも微妙なところだがなかなかといった感じで、その他の点も加味したうえでの上位評価。
結果➡➡➡2着
こちらも、レース内容は別掲。
調教パートナーと揃っての好走で、ジョッキー騎乗で似たような調教過程も近似。
単なる偶然とはしづらいが、強いて言うならスプリント質の展開で、この厩舎のこの仕上げがプラスに働いたか。
【東京12R】
予想➡➡➡◯ハヤブサレジェンド
5/8調教◯ 前走時から坂路好時計をマークしてくるようになったこの馬。
勝って引き続きの好調といった感じで、この日も自身2番目の時計をマーク。
何より、7時台に12.4-12.4フィニッシュは相当目立っている。
助手騎乗なら、連勝までありうる――ジョッキー騎乗
結果➡➡➡3着
いきなり好走はしてきたが、4着以下がレベルが低すぎた印象もある中でのもの。
1〜2着馬は、上のクラスでも即通用してもいい指数だが、それとは少しずつ差が開きすぎている。
今度は助手騎乗で、また今回のような時計を出してくるなら注目だが、これでクラス通用と太鼓判を押すことだけはしないほうが良さそう。
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3回7日京都競馬 予想と結果
【京都5R】
予想➡➡➡◎サイモンオーキッド
最終追い切り好感で本命視。
結果➡➡➡6着
離された6着でも、指数的には相手次第では未勝利突破があっていいもの。
最後に、何頭かには交わされたもののそこまでパッタリ止まっているわけではなし。
【京都7R】
予想➡➡➡◎スズカフェラリー
最終追い切りから本命視。
結果➡➡➡7着
序盤でスピード負けして最後方から。
徐々に押し上げていくと、掛かってしまい、やむなく手綱を引いてまた最後方へ。
そんな競馬で、直線入口でも最後方から目立つ伸び脚で差を詰めての7着。
ロスも多く、さすがに最後は同じ脚色といった感じのフィニッシュだったが、強い内容。
上がり3位をマークして、自身の指数だけは走ってきている。
ただ、馬体の成長がない点については気掛かり。
【京都9R】
予想➡➡➡◯ケイアイサクソニー
☆次走注目馬☆
中間B ※中1週でも一杯に追ってきて好時計なのが◯
(前走時) 栗東CWでの最終追い切りの時計を評価。異様な前残り馬場ではあったが、逃げ馬と2番手のこの馬で後続に差をつけて1~2着穴をあけたレース。
平場の500万下としては、2頭はかなりハイレベル指数をマークしていて、今後もフロック視は危険か。
この馬に関しては、平坦の1200mでの先行策と、あとは外枠から気分よく前に出られることが叶えば、かなり渋太い。
この路線なら、先の条件が噛み合えば重賞での好戦の1つや2つあっても驚けない。
とのことで、当然本命に近いところだったが、妙味で他馬に譲っての対抗。
結果➡➡➡1着
前走よりあからさまに低い指数での決着。そりゃ勝つ。
にしても、1400mに勝ち鞍を拡げたのは立派。
真ん中の6番枠でもこの馬の渋太さを前走で再認識した鞍上が、押して押してハナに行ったことが良かった。
前走よりも緩い前半でも、後半は瞬発力勝負にならないよう早め早めに加速していった点もうまくいった。
予想➡➡➡▲ウォーターエデン
最終追い切りを評価して。
結果➡➡➡6着
このクラスで好走してきておかしくない指数。
好位馬群を確保して直線でスパートを開始したが、3着馬の後ろに入り追い出しが遅れる。
終いもしっかり伸びていて、今日は差のない3着争いの中からは抜け出せていても不思議なかった。 ☆次走注目馬☆
予想➡➡➡◎タイガーアチーヴ
中間B-
結果➡➡➡11着
中間は良かったので、ダートで改めて。
直線で最内を突く形になるも、すぐに脚が上がってしまった。
【京都11R】
予想➡➡➡☆サトノフェイバー
☆前走狙い馬☆
(前走時) 3/21調教◎ 昨年のきさらぎ賞以来だが、遅い時間帯に大幅自己ベスト更新で、終いは11.6-11.9の抜群の時計。
もともと終いの時計は目立つものがあった馬だが、ラスト2F23秒台でのこのラップには驚き。
ジョッキー騎乗だろうが、一杯でなければいきなりの勝利まで――ジョッキー騎乗
で、一転して今回の時計には大した強調材料を感じないという評価。
それでも走られても不思議ない印象から、消極的な4番手評価。
結果➡➡➡7着
まず、レース内容よりも、前走時から比べると明らかに物足りなかった調教面。
それに加えて、この馬にはこの時計での決着は厳しかった印象。
特に不利もなく、終始2番手で進めるも、直線では早々に後続に交わされ、ただパッタリ止まるでもなく、伸びずバテずでの7着。
まさに時計対応面をモロに出したような内容だった。
ゼンノロブロイ産駒の大型馬でもあり、パワーとスタミナを要する馬場、シンプルに冬場のほうが良いということだろう。
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1回5日新潟競馬 予想と結果
【新潟7R】
予想➡➡➡◎ビーユアヒーロー
(前々走時) 3/13調教◯ 自己ベスト並の時計に、終い12.1-12.3で良好。
あとは、助手騎乗ならJRA初好走も――助手騎乗
で、最終追い切りが良かったことで本命抜擢。
結果➡➡➡7着
スタートは遅くなかったが、ダートコースに変わってからのところで押してもなかなか進んでいかず最後方に置かれてしまう。
芝部分のほうがスピードが生きる感じすらある。
離れてポツンの態勢となってしまい苦しかったが、直線だけで大外をズバ抜けた上がりで追い上げ掲示板までコンマ2秒まで挽回した。
マークした上がりは36秒4で、2位を0.7秒、レース上がりを1.3秒上回った。
徐々に指数面でも、クラス好走レベルに上がってきており、引き続き妙味あるなら狙っておいて損はなさそう。 ☆次走注目馬☆
予想➡➡➡◯ロードコメット
☆次走注目馬☆
(前走時) 4角1、2番手で決まる展開を、好位外で直線に入り、まずまずの手応えで伸びていたので馬券内もあるかと見ていたが、最後は止まってしまう。
完全に坂が堪えての失速だろう。
過去の好走もほとんどが平坦コース。
加えて、上がり上位を使えたのは渋った馬場でのみで、基本は前に行って上がり3位以内にも入らない脚で好走を目指すタイプ。
今の乾いた馬場で4番手からでは苦しかった。引き続き、渋るか平坦コースでクラス卒業を狙いたい。
2/20調教◯ 時計の出る馬場と見られるが、自己ベスト更新で終い12.0-12.6も上々。
500万下としては目立つ内容と言って良く、助手騎乗なら本命級――助手騎乗
で、平坦替わりの今回狙う。
結果➡➡➡10着
伸びあがるようなスタートから出していくが、外の馬たちに先に行かれ、5番手まで押し上げて3コーナーを迎えるのが精一杯という競馬。
行き切るくらいの競馬が必要なこの馬にとってはこの時点で終了。
直線では、前に突き放されて後ろからも交わされて大敗。
【新潟8R】
予想➡➡➡◎シーアフェアリー
中間B
結果➡➡➡8着
中団インから、直線で前を追うも、終いジリジリになって一旦は加わろうかという4〜5着争いからも最後脱落。
少し距離が長かったかもしれない。
予想➡➡➡◯クールデザイン
最終追い切りのみを評価。
結果➡➡➡12着
今日は乗り替わった鞍上で、マクリの競馬が出来なかった。
全く進んでいかず、3コーナーではもうムチも入れていたのだが。
【新潟9R】
予想➡➡➡◎タイキラトナンジュ
中間B-
で、最終追い切りも好感。
結果➡➡➡7着
指数的に、この馬自身としては3キロ減でまだまだといったパフォーマンス。
それでも昨年好走時の時計を上回っていて、これから来るこの馬の時期に向けてそこまで衰えは気にしなくても良さそう。
直線半ばあたりまでは、6〜7分どころを目立つ伸び脚で迫ってきていたが、最後は他馬に脚色で見劣って7着。
上がり1〜2位をマークできるようなタイプでもなく、 4コーナー10番手で外を回る形になったのが痛い。
予想➡➡➡◯メイショウラバンド
5/2調教◯ 8時台のこの全体時計、かつ自己ベスト更新は500万下の身では上等。
助手騎乗ならクラス突破級――ジョッキー騎
結果➡➡➡16着
小倉だけ異様にパフォーマンスが高い馬。
また外枠が好走の大半で、この最下位でも他場ではこんなものといった感じ。
しかも、伸び上がるようなスタートで最後方から。
鞍上も直線最後方からとなって、ほぼ流して終了していた。
それでも、中盤に馬群に取りつく姿勢は見せていて、馬の走る気は感じられたので十分。
度外視の一戦。 ☆次走注目馬☆
【新潟11R】
予想➡➡➡◎フクサンローズ
中間B
結果➡➡➡10着
前残りの展開のなか、いつものこの馬の脚を使えていないのだから大敗やむなし。
さすがに多少は伸びかけてはいたが……。
過去のこの馬の戦績からも、まずこの時計が掛かったことが一番の敗因だろう。
タフな馬場は向かず、高速決着、軽いダートで。 ☆次走注目馬☆
【新潟12R】
予想➡➡➡◯ナスノシンフォニー
5/2調教◎ 字面上は抜群。
仮に助手騎乗なら、重賞級と言っても良い時計。
自己ベストも更新。
そして、とにかく13.0-12.5.12.1とラップが秀逸。
調教からは、楽しみしかない。
ちなみに、この日はドーヴァーその他調教駆けタイプでもラストは13秒台がザラの、終いタフな馬場――見習い騎手騎乗
4/24調教◯ 自己ベスト更新の51秒台。
ラップも12.9-12.5-12.4は良好。
あとは、この日の速い馬場でどこまで評価できるかだけ。
助手騎乗なら――見習い騎手騎乗
4/17調教◎ この日の上位の中では抜群の13.3-12.6-11.9での51秒台。
前週比で時計の出る馬場に戻っているのかもしれないが、それでも7時台のこの時計は優秀。
自己ベストも大幅更新。助手騎乗なら自己条件では好走必至級――ジョッキー騎乗
で、「単2倍つけば、御の字」くらいに思っていたが、さすがに朝時点で1倍台半ばでは(最終的には2.0倍になっていたようだが)……。
対抗視、◎ルナーランダーの相手として馬連勝負に切り替え。
結果➡➡➡5着
上記の通り調教抜群の中間から、注目の復帰初戦。
+26キロでも、パドックではそこまで太め残りとは感じさせないように映った。ただ、さすがに緩くは感じた。
レースでは、スタート後に頭を上げてしばらくは力みっぱなし。
このあたりは、長期休養明けそのものといった感じ。
それでも、途中からはスムーズな運びとなり直線でも、大外を上がり最速で長く脚を伸ばす。
と、ここまでなら500万下では、人気に違わぬ好結果を手中にしていておかしくない内容、指数だったのだが……。
いかんせん、少頭数なのにここは500万下としては1~4着勢のパフォーマンスが高く、結果的に好指数決着となってしまったことが災いした。
ただ、この馬自身としては全く問題のない“リスタート”を切ったという内容だし、順調なら次走では1000万下~1600万下レベルのパフォーマンスが期待できるだろう。 ☆次走注目馬☆
先週のレースはこちらです
京王杯スプリングカップ2019 レース回顧
京王杯スプリングカップ2019 予想
5/11(土) 東京競馬(調教注目馬)
5/11(土) 京都競馬(調教注目馬)
5/11(土) 新潟競馬(調教注目馬)
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