競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【函館記念 2026 予想】追い切り・ラップ適性・レース傾向考察 & 各馬評価まとめ / G3複穴チャンスで迎える適鞍

 

――去年とは馬場が違う中で、あとは54キロなら……。

 

 

目次

 

函館記念 2026 レース概要

 

 

函館記念 G3

2026年6月28日 1回函館6日目

発走時間:15:20(予定)

函館競馬場 芝2000m

サラ系3歳上 オープン

2025年優勝馬:ヴェローチェエラ 牡4 1:57.6 佐々木大輔

 

 

函館記念 2026 枠順

 

 

1 1 バルナバ 牡4 斎藤
2 2 ファウストラーゼン 牡4 小林美
2 3 ピースワンデュック 牡5 佐々木
3 4 マジックサンズ 牡4 横山和
3 5 イガッチ 牡4 浜中
4 6 サンストックトン 牡7 松本
4 7 チャックネイト セ8 鮫島克
5 8 ケイアイセナ 牡7 武豊
5 9 オニャンコポン セ7 横山琉
6 10 ケリフレッドアスク 牝4 北村友
6 11 ジュタ 牡4 坂井
7 12 エコロディノス 牡4 池添
7 13 アラタ 牡9 大野
8 14 フィーリウス 牡4 丹内
8 15 デビットバローズ セ7 岩田望

 

 

 

函館記念 2026 ラップ適性・追い切り 

 

 

函館芝2000mは過半数が平坦戦となる舞台で、残りの大半は瞬発戦のセッティング。

※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じないレース(例:12.0-11.8-11.6-11.9)が定義

割愛。

 

 

追い切りからの最終評価は、当日アップのため調教編のままです。 (6/28 9:55追記)

追い切りからの最終評価は、レース当日までに追記します。
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函館記念 2026 過去レース傾向

 

 

傾向的には、手元にある資料を見る限り、

 

最内枠だけは微妙もほぼ内枠優勢は間違いないところで、もう20年近く、2枠が(複勝率ベース)トップに立ち続けているレース

該当馬➡➡➡ファウストラーゼン、ピースワンデュック

 

ハンデ戦らしく10番人気以下の穴馬の激走が毎年のように頻発するレースだが、ここ15年ほど関東馬は10番人気以下での激走はなし

該当馬➡➡➡オニャンコポン、サンストックトン、チャックネイトが該当か

 

 

といった感じ。

 

 

 

函館記念 2026 レース傾向分析&考察

 

 

 

まず、22年はイレギュラーといっていい馬場×展開で、引き続きほとんど傾向考察からは除外して扱う。

例年、(とくに良馬場施行時に顕著だが)最内1枠を除けばほぼ4枠から内が圧倒、特に2枠が好調なレースとなっている。

 

またラップ面からは、まずはやはり平坦戦が基本形、というセッティングでそこに結構な割合で瞬発戦が混じる傾向。

このレースもほぼそのコース適性なりといった感じ。

そういった中で、20年はド消耗戦、そして21年は瞬発戦と、前半のペースが鍵になりそれによってはパターンは多岐にわたる、そんな流動情勢となっている。

 

2点目に記した傾向は、「人気」ではなく「オッズ」で見るとさらに面白く、22年を除く近14回ベースで、

 

・関東馬→単オッズ7.0~19.9倍で(4-3-3-22) 20.0倍以上では(0-1-0-46)

・関西馬→単オッズ7.0~19.9倍で(4-4-4-35) 15.0~99.9倍で(1-6-7-46)

 

と、10倍台後半あたりを境に東西の差が顕著。

複回値で見ても20倍~の関東馬以外は軒並み100を超えてきていて、明らかに中穴までの関東馬に対して、100倍未満なら複では大穴まで狙える関西馬、という結果となっている。

 

 

 

函館記念 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

 

ケイアイセナ / サンストックトン / アラタ

とりあえず、条件問題なし、洋芝で仮に渋っても問題なしで、安心感があるのはケイアイセナということになるか。

 

そんな中、現時点で触れておきたいのがサンストックトン

2走前内容を評価していることと、その直後ではなく一戦2桁着順を挟んでの今回であることがまずポイントとなる。

その中山記念後に、7歳でもベストの中距離質のレースになればG3複穴で狙えていい、とした中で、今回ハンデ戦かつキャリアハイを何度も更新してきた洋芝なら、狙わない手はない。

中山記念は、G2での0.7秒差ということよりも、後半のスピード面からマイル質の高い内がかなり有利な競馬となるなか、中距離型のこの馬が外々から最外という最悪な形になってのものだった点を評価している。

乗り替わりも歓迎であり、あとはハンデ次第でどこまで狙えるかというところ。

 

仮に、同型が執拗に絡んでいって豊さん×ケイアイセナも散るような展開なら、さらに加えてアラタの差しにも期待。

 

 

 

↓↓↓以下、当日午後追記内容。

函館は中速へと徐々良化中といったところか。

57.5キロでトップハンデを回避した◎ケイアイセナはもちろんのこと、初の乗り替わりとなる◯ピースワンデュックにも期待しつつの前残り狙いとなりそう。◯は、前走リステッド1番人気馬で今回ハンデ55キロで佐々木騎手を思うと、この人気ではないという感じ。 (6/28 14:20追記)

 

 

 

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