競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

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【函館スプリントステークス 2026 予想】追い切り・ラップ適性・レース傾向考察 & 各馬評価まとめ ここがその時

 

――まずは、個人的にはマストな感じのそのジョーメッドヴィンを狙って。

 

 

目次

 

函館SS 2026 レース概要

 

 

函館スプリントステークス G3

2026年6月13日 1回函館1日目

発走時間:15:45(予定)

函館競馬場 芝1200m

サラ系3歳上 オープン

2025年優勝馬:カピリナ 牝4 1:06.6 戸崎圭太

 

 

函館SS 2026 枠順

 

 

1 1 モズナナスター 牝4 鮫島駿
2 2 ダノンマッキンリー 牡5 池添
3 3 レイピア 牡4 横山武
4 4 カルプスペルシュ 牝4 丹内
4 5 ジョーメッドヴィン 牡5 横山琉
5 6 ウイングレイテスト 牡9 松岡
5 7 ピューロマジック 牝5 北村友
6 8 ポッドベイダー 牡4 荻野極
6 9 クラスペディア 牡4 小崎
7 10 エーティーマクフィ 牡7 富田
7 11 インビンシブルパパ 牡5 佐々木
8 12 ルシード 牡4 横山和
8 13 シュタールヴィント 牡6 岩田康

 

 

 

函館SS 2026 ラップ適性・追い切り 

 

 

函館芝1200mは半数が消耗戦となる舞台で、残りの半数もほぼ平坦戦という、消耗戦寄り平坦戦舞台。

※ラスト4Fの各区間内に、加速が生じないレース(例:11.7-11.8-11.9-12.0)が定義

割愛。

 

 

追い切りから当日アップの調教編から変わらずです。(6/13 10:40追記)

追い切りからの最終評価は、レース当日までに追記します。
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函館SS 2026 過去レース傾向

 

 

傾向的には、手元にある資料を見る限り、

 

1400m戦で近走上位人気に推されている馬の好走例が多く、逆に「1400m以上での勝ち鞍(もしくは、マイル以上G1での3着以内)がない」ような1200m専用機は苦戦傾向のレース

該当馬➡➡➡今年、3走以内に芝1200m超戦で単勝4番人気以内に推された経験を持つ馬は不在

 

母父ナスルーラ系、ロイヤルチャージャー系が穴を空けるレース

該当馬➡➡➡インビンシブルパパ、ウイングレイテスト、クラスペディア、シュタールヴィント、ピューロマジック、ポッドベイダー、ルシードあたりがオッズ含め該当か

 

といった感じ。

 

(※19年は禁止薬物検出による、6/16〜17出走馬156頭除外騒動が原因で、函館スプリントステークスにおいても6頭除外→7頭立てとなって行われていて特殊戦。傾向考察からは除外)

 

 

 

函館SS 2026 レース傾向分析&考察

 

 

 

ラップとしては激流も多々起こるレース。

直近は比較的マイルドな状態で続いていたが、昨年は再び超速馬場で行われ、17年などと同様の高速決着となった。そうしたスピード化もあってか、(19年を除く)函館施行の近6回のうち4回は、後半3Fが全て減速ラップの消耗戦となっている。

 

1つ目の傾向にある通り、近走1400m戦で上位人気に推された経験のある馬(25年1着カピリナ、22年1着ナムラクレア、20年1着ダイアトニック、17年1着ジューヌエコール、3着エポワス/16年1着ソルヴェイグ、2着シュウジ、3着レッツゴードンキ/14年1着ガルボなど......)は好走例が多い。

近22年のうち、札幌競馬場で行われた09年、21年とイレギュラーイヤーの19年を除く近20回中15回で、少なくとも1頭は連対馬を輩出しているパターン。

 

穴も発生し易いレースだが、血統面からは母父ナスルーラ系、ロイヤルチャージャー系に注目の一戦。

一応、一昨年も5番人気2着ウイングレイテスト(母父ナスルーラ系)が健闘を見せた(穴と言えるかは微妙なところではあるが)。

 

 

 

函館SS 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

 

ジョーメッドヴィン

ここはまず、現役最速クラスのピューロマジックが本気を出してくるのか、それによってだいぶ様相が異なってくる一戦。

執筆時点、G1でもないためそのあたりの戦術にかかわる陣営談話などは確認できていないが、とりあえずその逃げ回帰かどうかが大きな分かれ目になることだけは間違いないか。

個人的には、作戦はどうあれ北村友Jの継続とのことなので、“出たとこ”で控える可能性(そうなるとおそらく残り目なし)も全然あると見ておく。

ジョーメッドヴィンに条件付きで注目。

まず小回りローカルでこその適性と、少頭数で適度なハイペースがこの手のタイプには合いそうなことが買い材料の場面。

加えて、前年のこのレースでは、外々を回され続けながらの完全差しで健闘しており、当時「少なくとも重賞で1回は好走してくる馬」との評価を与えた中で、以降まだ“ヤラず”でこのレースを迎える。

個人的には買っておく必要がある一頭となる。

条件付きと書いたのは、やはり馬場の面。

去年のような超高速馬場だと、さすがにこの馬にとっては単純に時計面で苦しいだろうし、昨年のレースラップ前半32.5秒でも実質平均ペースだったように、そもそもどこまでいってもハイペースにまで到達しづらくなることで脚質からして厳しくなるとみられる。

仮に32.5秒で入っても、きちんと34秒台後半は掛かるくらいの準高速モードくらいまでで狙いたいと思っている。

 

 

 

↓↓↓以下、当日午前追記内容。

午前中に雨が降っている函館だが、降り出し以前の計測とみられるクッション値に昨年とは大きな違い。今朝の6.5という軟らかさ(昨年は当日朝9.4)と、そこからの降雨によるダメージも考えれば、今年は1分07秒台後半決着もあるか。

洋芝の重馬場好走歴もある◎ジョーメッドヴィンにとっては文句なしだが、エーティーマクフィあたりにとっても追い風が吹いている感じか。 (6/13 10:40追記)

 

 

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