競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【セントライト記念 2025 予想】追い切り・ラップ適性・レース傾向考察 & 各馬評価まとめ / 本気度、長距離適性、上りスピードなど勘案して

 

―――あとは、なんとか月曜のレースということで当日までに絞ってきてくれれば。

 

 

目次

 

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セントライト記念 2025 レース概要

 

 

朝日杯セントライト記念 G2

2025年9月15日 4回中山5日目

発走時間:15:45(予定)

中山競馬場 芝2200m

サラ系3歳 オープン

2024年優勝馬:アーバンシック 牡3 2:11.6 C.ルメール

 

 

セントライト記念 2025 枠順

 

 

 

1 1 ジーティーアダマン 牡3 岩田望
2 2 ピックデムッシュ 牡3 ルメール
3 3 サクラファレル 牡3 藤岡佑
4 4 リギーロ 牡3 三浦
5 5 ヤマニンブークリエ 牡3 横山典
5 6 ミュージアムマイル 牡3 戸崎圭
6 7 ビーオンザカバー 牡3 横山武
6 8 レッドバンデ 牡3 佐々木
7 9 ファイアンクランツ 牡3 モレイラ
7 10 ブルータス 牡3 菅原明
8 11 エーオーキング 牡3 木幡巧
8 12 フィーリウス 牡3 丹内

 

 

 

セントライト記念 ラップ適性・追い切り 

 

 

コース的に半数が瞬発戦ラップ、残りの大半を平坦戦が占めるという条件。

※ラスト4Fの各区間内に、0.5秒以上の急加速が生じるレース(例:12.5-11.2-11.5-12.2)が定義

ここも2~3連対勢がまだまだ中心のため、割愛。

 

 

追い切りからは、ミュージアムマイルサクラファレルの最終評価とします。 (9/15 11:15追記)

 

 

 

セントライト記念 2025 過去レース傾向

 

 

傾向的には、手元にある資料を見る限り、

 

勝ち馬像としては瞬発戦寄り実績を持つ父SS系というタイプがほとんどで、以外の年も父ロベルト系の人気馬が勝利している

該当馬➡➡➡ヤマニンブークリエくらいか

 

血統面ではさらに、「ノーザンテースト持ち」かつ父SS系またはロベルト系が好調なレース

該当馬➡➡➡5代内に「ノーザンテースト持ち」の父SS系またはロベルト系は、フィーリウス、ヤマニンブークリエ

 

近5走以内に、接戦(ハナ・クビ・アタマ差)で連対している馬の好走が多いレース

該当馬➡➡➡ピックデムッシュ、ファイアンクランツ、ブルータス

 

といった感じ。

 

 

 

セントライト記念 2025 レース傾向分析&考察

 

 

 

18~20年のように消耗戦決着も多いセントライト記念。

この消耗戦など発生率1割未満という中山二二を条件に、過去10年中3年でそれ(消耗戦)が起こっているのだから、やはりこの条件としては特殊なレース像といえる。

思うに、やはり「ここ(2200mくらい)で止まっているようでは、次に見据える菊で通用するわけがない」という、後に控える長距離戦を前にした戦いという部分があるからではなかろうか。

前の組の意欲次第で、頭数によらず平坦戦~消耗戦イメージで予想するという手も必要な一戦である。

 

父SS系またはロベルト系が勝ち馬を占め、さらに血統的にはノーザンテーストの血がポイントとなっているレースで、双方を満たした馬は超人気薄を除けば5割弱のアベレージで毎年のように好走馬を輩出している(2015年などは、6人気キタサンブラック→9人気ミュゼエイリアン→10人気ジュンツバサの3頭全てがこれに当てはまっていた)。  

 

あとは、毎年のように好走馬を輩出しているパターンとして、近走で接戦を連対している馬の活躍も目立つ。

派手に勝ったり、完敗の2着だったりというレース以外での連対歴は、このレースでは強みになっている模様で、20年はこれだけで5連複1点的中できたほど(該当馬→1着アサマノアタズラ、2着ソーヴァリアント、3着オーソクレース、4着カレンルシェルブル、5着ヴィクティファルス)。

 

 

 

朝日杯セントライト記念 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

ひとまず、ここでのミュージアムマイルは、秋盾に向けて順調に消化できれば良いだけの一戦として、出ていないことにする。

「ちゃんと菊花賞を狙っていますよ」狙いを公言するような格好で狙うは、レッドバンデ

まず出走権は獲得しておきたい状況であることと、使われ方からどう見ても長距離適性を感じる=少なくとも現段階では、陣営も本気で菊花賞に出したいと思っているハズであること、この2点が推し理由。要は、本気度の部分。

あとは、ここは全体時計はさほどでもないとは思うが、上りは求められる展開になるとみていて、そこへの適性も感じさせる馬である点も好印象。

未勝利で負かした組のその後の活躍や、スタートの改善や万一の場合にも捌きやすい手頃な頭数であることなども追い風に、人気でもきっちり応援しておきたい一頭だと思っている。

 

 

 

↓↓↓以下、当日午後追記内容。

時計面は読みづらい状況が続くが、想定ペースを考えるとセントライト記念は相当上り高速化した中での前残り決着になりそう(前日から、条件戦に限れば逃げ馬機会4連勝中というのは、あまり真に受け過ぎないでおきたいと思うが……)。

絞れていればの前提付きで◎レッドバンデ期待には変わりないところだが、穴があるとすれば◎やミュージアムマイルが強い競馬をして一掃する展開での差しとみて、◯ビーオンザカバーを候補に指名としておく。 (9/15 14:30追記)

 

 

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