競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【アンタレスステークス 2026 予想】追い切り・ラップ適性・レース傾向考察 & 各馬評価まとめ / お買い得なら賭けていい

 

――まずは、その人気以上ってところを目指してほしい場面。

 

 

目次

 

4月18日(土)重賞予想と追い切り注目馬はこちら

【アンタレスステークス 2026 予想】

【追い切り注目馬】【下総S】【袖ケ浦特別】他 中山競馬

【追い切り注目馬】【アンタレスS】【丹波特別】他 阪神競馬

【追い切り注目馬】【ラジオ福島賞】他 福島競馬

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アンタレスS 2026 レース概要

 

 

アンタレスS G3

2026年4月18日 2回阪神7日目

発走時間:15:25(予定)

阪神競馬場 ダ1800m

サラ系4歳上 オープン

2025年優勝馬:ミッキーファイト 牡4 1:51.3 C.ルメール

 

 

アンタレスS 2026 枠順

 

 

1 1 ブライアンセンス 牡6 岩田望
1 2 モックモック 牡6 武豊
2 3 タガノバビロン 牡4 松山
2 4 ムルソー 牡5 坂井
3 5 ハグ 牡4 高杉
3 6 ルシュヴァルドール 牡5 西村淳
4 7 ペイシャエス 牡7 田口
4 8 サンデーファンデー 牡6 角田和
5 9 ピカピカサンダー 牡4 三浦
5 10 ジェイパームス セ6 レーン
6 11 ハピ 牡7
6 12 サイモンザナドゥ 牡6 池添
7 13 メイショウズイウン 牡4 太宰
7 14 シュラザック 牡4 古川吉
8 15 ロードラビリンス 牡4 鮫島駿
8 16 ジューンアヲニヨシ 牡6 浜中

 

 

 

アンタレスS 2026 ラップ適性・追い切り 

 

 

コース的には平坦戦ラップ決着が6割、瞬発戦が残りの4割の大半を占め、ダートにしては、やや瞬発戦寄りにシフトしたセッティングといえる。

※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じるレース(例:12.0-11.9-11.6-11.9)が定義

時間がないので割愛。

 

 

追い切りからの最終評価については追記とします。(すみません、追記し忘れましたが調教編のままです/4/19 6:10追記)

 

 

 

アンタレスS 2026 過去レース傾向

 

 

傾向的には、手元にある資料を見る限り、

 

不振な順に、距離延長組、同距離組、距離短縮組となっていて、距離短縮組が優勢

該当馬➡➡➡ジューンアヲニヨシ、ピカピカサンダー、ムルソー(前走1人気)が距離短縮ローテ

 

平均的な流れ(良)では、好走馬の大半は36秒台〜速い時には35秒台の脚を使ってくるようなレース

該当馬➡➡➡ジェイパームス、タガノバビロン、ハピ、ブライアンセンス、モックモック、ルシュヴァルドールあたりが末脚ラインとしてはクリアも、今年も前傾度が高まりそうでレース質が異なるリスクあり

 

といった感じ。

 

 

 

アンタレスS 2026 レース傾向分析&考察

 

 

 

距離短縮ローテが圧倒的で、阪神1800m開催の近14年で(9-6-3-49)となっていて、特に「前走名古屋大賞典(1900m)1~2番人気」勢の好走が多いレース。

ただし、距離短縮ローテ全体としてしまうと単回値、複回値ともに低く、正直妙味は(7-4-0-4)単回複回ともプラスの前走1番人気だった距離短縮ローテ組にしかない状況だが。

 

毎年出走数の多い「前走マーチS組」は、阪神1800mでアンタレスSが行われるようになってから(0-3-4-66)と不振傾向。

これは、ほぼ持久戦~厳しい消耗戦になる中山1800mと、ダートでは比較的瞬発力を求められる阪神1800mの条件の差によるところが大きいとみられる。

 

ここ2年は良馬場施行となっているが、23年と、21年までの4年が渋った馬場で行われているこのレース。

良では好走には上がり36秒台、速い年では35秒台が必要になるようなレース像であり、対照的に稍重以上になってくるとオーバーペース気味になって上がり37秒台(の好位勢)の好走確率が高くなる点に注意が必要。

23年(重)などはその典型ともいうべき序盤からの飛ばし具合となっている。

 

 

 

アンタレスS 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

 

ジェイパームス 他

最終的なメンバー次第にはなるが(木曜午前時点での執筆)、流れていい一戦となりそう。

もともと、レース自体が良馬場で荒れるなら差し・追い込み勢が台頭した時という感じなので、その線でちょっと考えたいのがモックモック

本格的な穴ということでもないだろうが、前走が良い感じに見切られそうな内容だったこともここは加点ポイントになる。

もともとこの馬はこれまでソラを使うなどがあって、いわゆる「強いところと当たって良さが出る」タイプという見立てで、状態面の上昇とともにここで、「この馬こんなにやれたの!?」という走りを期待してみたい。

そういう意味で、例えばこの馬の2走前などは指数的なこととか額面で捉えるのではなく、見た感じや鞍上の感触やらのほうをベースに考える必要性があると思っている(……とか言いながら、出し切ったとて他ももっと強かったというオチも全然あるので、要はお買い得場面ならという狙いだが)。

 

 

また、ジェイパームスは、レーン騎手でも人気が抑えられるということを逆手に取って狙いたい存在。

今回も適性に合致する一戦ではないとは思うが、前走で展開と適性やらを跳ねのけてG3勝ち近辺の水準を刻めていたので、過剰人気する場面(例えば、ド適性戦の武蔵野Sとか)でなければ買っておきたいところ。小回りでない阪神のダ1800mというのも救いだろう。

その前走・プロキオンSに関しては、根岸Sが除外濃厚ということでの出走でもあった一戦で、2走前のパフォーマンス自体を懐疑的に見ていたところもあったが、前走での水準を受けて、その部分に関しての心配は必要なさそうと判断している。

 

 

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