競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【オールカマー 2025 予想】追い切り・ラップ適性・レース傾向考察 & 各馬評価まとめ / 晴れの舞台

 

――当然、ここが晴れ舞台の意味もありつつ、単純に晴れてくれの願いもこめてということで。

 

目次

 

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オールカマー 2025 レース概要

 

 

オールカマー G2

2025年9月21日 4回中山7日目

発走時間:15:45(予定)

中山競馬場 芝2200m

サラ系3歳上 オープン

2024年優勝馬:レーベンスティール 牡4 2:11.8 C.ルメール

 

 

オールカマー 2025 枠順

 

 

1 1 コスモキュランダ 牡4 丹内祐次
2 2 リビアングラス 牡5 鮫島克駿
3 3 クロミナンス 牡8 モレイラ
4 4 レガレイラ 牝4 戸崎圭太
5 5 ホーエリート 牝4 横山武史
6 6 シュバルツクーゲル 牡4 菅原明良
6 7 ヨーホーレイク 牡7 岩田望来
7 8 リカンカブール セ6 吉田隼人
7 9 ドゥラドーレス 牡6 ルメール
8 10 フェアエールング 牝5 津村明秀
8 11 ワイドエンペラー 牡7 佐々木大

 

 

 

オールカマー 2025 ラップ適性・追い切り 

 

 

コースとしては瞬発戦 と平坦戦が半々で発生する条件で、レース自体もやや瞬発戦寄りのバランス型重賞となっている。

※ラスト4Fの各区間内に、0.5秒以上の急加速が生じるレース(例:12.5-11.2-11.5-12.2)が定義

リビアングラスフェアエールングといったところが適性上位。

 

 

追い切りからは、クロミナンス単独評価に変わらずも、強いて挙げれば前走からの上昇幅も加味して2番手にコスモキュランダという感じ。 (9/20 10:10追記)

 

 

 

オールカマー 2025 過去レース傾向

 

 

傾向的には、手元にある資料を見る限り、

 

同年中山G2で3着内のある馬は半数以上が好走しており、中山で行われた近17回中15回で好走馬を輩出中

該当馬➡➡➡コスモキュランダ

 

「前走重賞組」「芝1800m以上での重賞連対実績」の2点はほぼ好走マスト条件

該当馬➡➡➡“2点セット”揃わずなのはワイドエンペラーのみ

 

といった感じ。

 

 

 

オールカマー 2025 レース傾向分析&考察

 

 

 

前週のセントライト記念に続き、2週連続中山2200mを舞台に行われるG2産経賞オールカマー。

当然、コース傾向は瞬発戦:平坦戦=5:5といったものがあるのだが、若干オールカマーのほうが緩む傾向にあり、良馬場施行時(近10年)の前半1000m通過平均タイム比較においても、古馬G2としていかにペースが緩やかなものになっているかが数値として表れている。

 

また、同条件のAJCCをはじめ、中山記念、日経賞などの中山中距離G2での同年好走歴は素直に評価できる傾向にあって、手元の資料ベースでは中山施行年の直近18回中15回で該当馬から好走馬が出ている(22年、24年はそもそも該当馬0)。

唯一の例外イヤーとなった19年は、ウインブライトのみが該当で9着。もっとも同馬の場合、瞬発戦ラップNGと冬馬という点でやむを得なかった印象だが。

 

3着内好走の絞り込みには、「前走重賞組」「芝1800m以上での重賞連対実績」の2つをともに満たすというフィルターが有効なレースで、いずれもクリアした馬たちが毎年のように馬券内を占拠している。

 

他、7歳以上で8番人気以下だった馬の好走はない一方で、中山で行われた近22回中14回で単勝ひと桁人気の6~8歳馬が馬券になるという傾向もみられ、中穴までの高齢馬は案外侮れないレース。

 

 

 

オールカマー 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

ここはもう、出てくるのを願っていたコスモキュランダを狙うのみの一戦。

嫌な予感がしていた、余計な鞍上強化とかもここは回避できそうで、鞍上妙味バランス的にも申し分なし。あとは、順調かどうかだけ。

力関係で上を行っている馬は当然何頭かいるが、ここは別定戦で多くは始動戦。自身が順調にさえここに向けてくることが出来ていれば、何も問題はないだろう。

それよりも、強いて挙げればの敵は、週末にかけての雨かもしれない。この馬は、おそらくできれば先週のままの馬場状態のほうがベターだろう。

もっとも、渋ったら渋ったでもう一頭別の期待馬に目を向けることになるだけだが。

いずれにしても、妙味を抜きにしてここで狙いたいのはコスモキュランダのほうであり、ここは自身にとってのG1くらいのところを見せてほしいと思っている。

 

 

 

↓↓↓以下、当日午後追記内容。

中山芝も野芝期平均からそう極端に高速化していない模様。

もう相手はどれかだけになりつつある、コスモキュランダ勝負のここ。

対抗以下に下げようがない◯ドゥラドーレス、よほどでない限り捌いてこれる少頭数歓迎で57キロだけの▲レガレイラとしたい。

◎が来れないほどの超スローの場合の保険要員には☆リカンカブールを。このレベルが上がり切らない超スローが、唯一怖い感じ。 (9/21 14:20追記)

 

 

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