
――今や手に入れるのは簡単な材料とはいえ、アナログ情報であり、それらが決め手になってもいい一戦。
目次
- AJCC 2026 レース概要
- AJCC 2026 枠順
- AJCC 2026 ラップ適性・追い切り
- AJCC 2026 過去レース傾向
- AJCC 2026 レース傾向分析&考察
- AJCC 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
- 競馬予想のホネX
AJCC 2026 レース概要
AJCC G2
2026年1月25日 1回中山9日目
発走時間:15:45(予定)
中山競馬場 芝2200m
サラ系4歳上 オープン
2025年優勝馬:ダノンデサイル 牡4 2:12.1 戸崎圭太
AJCC 2026 枠順
AJCC 2026 ラップ適性・追い切り
瞬発戦 ※ 、平坦戦5分5分というバランス条件。
※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じないレース(例:11.9-11.7-11.6-12.2)が定義
割愛。
追い切りからの最終評価は、調教編と変わらずショウヘイ単独評価のここ。
AJCC 2026 過去レース傾向
傾向的には、手元にある資料を見る限り、
※「前走重賞、前走から斤量減、距離短縮」は「単勝30倍未満」なら好走率5割、オッズ条件を満たさなくても穴としても狙って損はなさそう
該当馬➡➡➡ジョバンニ
※一昨年まで9年連続4番枠以内の馬が馬券対象と内枠要警戒
該当馬➡➡➡チャックネイト、ホウオウノーサイド、マイネルエンペラー、ジョバンニ
※前走G1以外だと、近年間隔2ヵ月半以上ローテの馬は好走3頭のみ(いずれも不良施行の21年3着、24年1,3着)
該当馬➡➡➡アウスヴァール、ノースブリッジ、ニシノレヴナント、ディマイザキッド
といった感じ。
AJCC 2026 レース傾向分析&考察
良馬場で行われた年は、持久戦寄りになるのが過去10年の標準。......なのだが、これは一時期16~17頭立てだった年を含んでのもの。
長い歴史を振り返ると、「少頭数」であること自体がデフォルトと言ってもいいレース像で、先行馬の数とともに頭数自体がレース質を大きく左右するので要注意。
臨戦過程としては、「前走重賞、前走から斤量減、距離短縮」は注目に値で、単勝30倍未満のゾーンで複勝率5割ちょうど(※斤量規定改定初年度の特殊事情をはらんでいた23年を除く、直近20年集計)となっている。
ちなみに、単勝30倍以上でも19年7番人気1着シャケトラ(単38.5倍)、18年9番人気(単86.8倍)3/4馬身差4着ディサイファなど、この「前走重賞、前走から斤量減、距離短縮」パターンは走っており、このレースを好走するための要因が詰まっていそうな部分(要するに、「前走有馬記念」「〃菊花賞」「〃JC」だったりと、そういうことなんですが)。
前週の京成杯予想でも触れた部分、毎年のようにこの1回中山開催の高額芝条件の傾向として1~2番枠の優位性が目につく。
このAJCCにおいては、一昨年まで9年連続1~4番枠からの好走が続いている。
このあたり、昨年も書いたが「いかに道中で内を回ってくるか」が効いている印象。
AJCC 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
ディマイザキッド 他
プロキオンSでも触れた部分だが、まず岩田望騎手がこちらに乗ってきている点からも、ディマイザキッドを中心に据えるで良いのかなという一戦。
もともと、「右回りのほうが爆発力は上」と言ってきていることと、舞台設定も申し分ない。問題は、特に狙い馬がいない中で最上位で買うのかどうか。
ひとつのポイントは、やはり今回「ファウストラーゼン=マクリ」ではなさそう、という点。
転厩初戦は、どうやらまずゲート全集中での先行策を描いている模様で、(ここからは推察だが)仮に出遅れた場合には実質「マクリ禁止令」も出ていて、“発動”しないのではないかと見ている。
あえて、後ろからになったらそのまま後ろから直線勝負に徹する、これはレースの中盤以降の全体像のカギを握る点として見ておくことにしたい部分。
加えて、高速決着でのオールカマー水準をあまり評価していないドゥラドーレスがいて(消しではないが少なくとも過剰人気判定)、土曜を見ても野芝の秋開催以上の高速馬場でレースを迎える可能性もあり得る今回、結構な異常事態戦も考えられるため、相手筆頭(というか、このあとの状況次第で本命はこちらになっているかも)にはマテンロウレオを。
とにかく、前走がいろいろと誤算で次回はなかなか買えるターンにならないかと思っていたが、G2AJCCという状況も相まってその心配はなく、臨戦過程的にも(ハイペースからの後半も後方勢の波状攻撃という展開にならないのであれば)絶好という印象。
心配だった、前走時の「パワーアップ」していることからくる調整時点での折り合い懸念も、今回の調整過程を見ると大丈夫そうで、それならというところ。
中山も、北西の風が強まる一日となりそうで、差しが利かなくなっていくようなら、ディマイザキッドを断念してこちらからイン前決着を狙うことになるかも。
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