競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【府中牝馬ステークス 2026 レース回顧・結果】前走のミス糧に逃げ切り圧勝

 

――そのセキトバイーストの(鞍上の)反省さえなければ、予想のほうもどうにかなっていた可能性も???

府中牝馬S 2026 レース結果

 

 

着順 馬名 タイム 上3F
1 セキトバイースト 1:45.5 35.1
2 ウイントワイライト 1:46.0 33.9
3 ミアネーロ 1:46.0 34.5
4 マカナ 1:46.2 34.4
5 コガネノソラ 1:46.3 34.4

 

ホネ的! レース回顧 / レース分析 府中牝馬S 2026

 

6/21 府中牝馬S ▲不的中

 

レース全体のふり返り

 

芝はこちらも終日稍重施行となり、通年平均並みの内外の差はあまりない状態で行われた(当日朝クッション値8.3/含水率G前19.1%4角20.7%)

 

前半3F35.5秒、同5F58.9秒での入りとなり、これは前年とまるっきり同じペース

 

後半4F46.6秒(11.5 - 11.5 - 11.6 - 12.0)での1分45秒5(3馬身差)決着で、勝ち馬水準としてはG3府中牝馬Sとしては及第点のものとなった

 

ただし、2着水準は前年よりもさらに低調で、勝ち馬だけが重賞ラインに乗った結果、3馬身差がついたという格好

 

 

 

府中牝馬S 2026  各馬ふり返り 予想と結果

 

 

 

エストゥペンダ

予想➡➡➡

結果➡➡➡8着

54キロなら相当チャンスありと見た場面。

稍重の馬場の部分も堪えたのかもしれないが、フルゲートで流れて持久力勝負になったことでこの馬はだいぶ割りを食ってしまった様子。

2勝クラスも怪しい水準で、1.2秒差負けに終わった。

 

 

ルージュソリテール

予想➡➡➡

結果➡➡➡12着

2番手から、絶好の形で直線満を持して追い出されたが不発。

故障などなければいいが、という謎の大敗で、パフォーマンスとしては論外レベルで終わった。

あるとすれば、勝ち馬セキトバイーストが実はかなり厳しい展開にしていた(その中で1頭だけ異様に強い競馬だった)という点だろうが、そこまでだったかは微妙なところ。

 

 

セキトバイースト

予想➡➡➡

結果➡➡➡1着

3コーナー過ぎで引きつけ過ぎず、むしろそこで離しにかかったのが、鞍上のファインプレーであり、前走の教訓を生かした部分だろう。

3馬身差をつけた2着ラインは、正直3勝クラスも怪しい水準だとは思うが、この馬の刻んだパフォーマンスは明らかに昨年より上で上々なものだった。

また、字面からはそこまで厳しいペース配分だったようには映らなかったが、番手勢が軒並み大幅に下げていた様子を見ると、見た目以上に強い競馬だった可能性もある。

厳し目に見積もっても額面以下はない、というのが強調ポイントとなりそう。

 

 

他では、馬群の中で、しかもコーナーでの不利だったので、多少“悪目立ち”し過ぎないこともいいかな、ということでニシノティアモ(10着)を。

全然もっとやれていた、ということだけだが、軽く覚えておきたい。

 

 

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