競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【ニュージーランドトロフィー 2026 予想】追い切り・ラップ適性・レース傾向考察 & 各馬評価まとめ / 決め手欠く構成の一発キャラ

 

――ジーネキングも、マイルで差しに構えるなら少し気になる存在。

 

目次

 

4月11日(土)重賞予想と追い切り注目馬はこちら

【ニュージーランドトロフィー 2026 予想】

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NZT 2026 レース概要

 

 

ニュージーランドトロフィー G2

2026年4月11日 3回中山5日目

発走時間:15:45(予定)

中山競馬場 芝1600m

サラ系3歳 オープン

2025年優勝馬:イミグラントソング 牡3 1:32.4 石川裕紀人

 

 

NZT 2026 枠順

 

 

 

1 1 ハノハノ 牝3 岩田康
2 2 マダックス 牡3 吉田豊
2 3 レザベーション 牡3
3 4 ヒズマスターピース 牝3 佐々木
3 5 ジーネキング 牡3 横山和
4 6 シュペルリング 牡3 ディー
4 7 ロデオドライブ 牡3 津村
5 8 スマイルカーブ 牝3 大野
5 9 ブルズアイプリンス 牡3 柴田善
6 10 ジーティーシンドウ 牡3 田辺
6 11 ゴーラッキー 牡3 横山武
7 12 アルデトップガン 牡3 三浦
7 13 ガリレア 牡3 石橋脩
8 14 ディールメーカー 牡3 戸崎圭
8 15 ミリオンクラウン 牡3 柴田大

 

 

 

NZT 2026 ラップ適性・追い切り 

 

 

瞬発戦や、消耗戦になる年もあるが、凡そ5割は平坦戦ラップを刻む条件。

※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じないレース(例:11.7-11.5-11.6-11.9)が定義

3連対以下勢中心の3歳同士の一戦のため割愛。

 

 

追い切りからの最終評価は、アルデトップガンを1番手に、1週前が良かったゴーラッキーの2頭上位評価とします。 (4/11 11:15追記)

 

 

 

NZT 2026 過去レース傾向

 

 

傾向的には、手元にある資料を見る限り、

 

ほぼ好走は「前走1勝クラスorOP1着」または「過去に重賞で0.7差内の善戦歴ある馬」を満たす馬に限られる

該当馬➡➡➡ガリレア、ゴーラッキー、ジーネキング、ディールメーカー、ヒズマスターピース、ロデオドライブ

 

中9週以上では基本3番人気以内しか好走しておらず穴狙い厳しい

該当馬➡➡➡なし

 

前前走で重賞、OPを使われていても2ケタ着順は狙えず

該当馬➡➡➡ガリレア、ジーネキング、ミリオンクラウン

 

といった感じ。

 

 

 

NZT 2026 レース傾向分析&考察

 

 

 

例年、好走馬の大半を占めるのは、「前走1勝クラスorOP1着」または「過去に重賞で0.7差内の善戦歴ある馬」で、近20年集計ベースで53/60頭が該当馬となっている。

 

また、それぞれが近23年集計で好走馬占有率80%超をほこる、「前走掲示板」と「芝OP戦出走経験あり」の2条件を同時に満たす馬も注目の存在。

 

間隔が空いた馬は好走例が少なく、中9週以上で近24年集計ベース(2-3-3-30)となっていて、好走した8頭中5頭は3番人気以内だった馬たち。

 

前走オープンクラスで2ケタ大敗組は、近23年集計ベースで(0-0-1-56)となっていて、ここで急上昇というのは先例からは見込みづらいところ。

 

あとは、近年特に顕著になっている印象だが、2~3枠など「より内・前でないと厳しく、それ以外は人気馬でないと跳ね除けられない」傾向も見られている。

 

 

 

ニュージーランドトロフィー 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

 

ここは特に狙い馬はなく、番手以下も離されずプレッシャーをかけ続ける形からの持久戦で浮上する妙味どころとして、ジーティーシンドウに注目している。

当初は、「海のものとも山のものとも」メンバーゆえ、複数頭挙げることになるだろうと思っていたが、案外この馬くらいしかそそられなかったというのが正直なところ。

時計的な部分で、あまり高速化すると想定の流れで決着タイムに対応できないリスクはあるが、それ以外の面ではヒケを取らないのではないかと思っている。

流れへの適性、鞍上、素質、妙味などから、悩ましい一戦をこの馬に託そうかと思案中。

 

 

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